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インタビュー

  • (左から)渡辺謙、菊地凛子

    渡辺謙&菊地凛子、意外にも物事はスパスパ決められない 最終的に大切なのは思いと熱意

    エンタメ

     HBO MaxとWOWOWが共同制作したドラマシリーズ『TOKYO VICE』の続編『TOKYO VICE Season2』の放送・配信が4月6日21時よりスタート。前シリーズでは、東京の街に暗躍するヤクザと、ヤクザ絡みの事件を解決する刑事、そして日本の大手新聞社という視点からスリリングに展開する物語は大きな話題となった。今回、海外作品に数多く出演している刑事・片桐浩人役の渡辺謙と、大手新聞社の記者・丸山詠美役の菊地凛子の対談が実現。本作の魅力や自身の“決断”について語り合った。

    TOKYO VICE

    渡辺謙

    菊地凛子

    ドラマ


  • ユ・テオ

    “遅咲き韓国俳優”ユ・テオ 『パスト ライブス』脚本を読んで泣いた“2つの理由”を明かす

    映画

     お互いに恋心を抱いていた少年と少女の24年ぶりの再会をエモーショナルに描く恋愛映画『パスト ライブス/再会』が公開中だ。アカデミー賞作品賞にノミネートされるなど高い評価を受けてきた本作は、宇多田ヒカルの楽曲「Passion」のような切なさと爽快感を持ち合わせた、経験を重ねてきた大人だからこそ刺さるラブストーリー。12歳で離れ離れになったノラ(グレタ・リー)とヘソンは、24歳の時にオンラインで再会。しかしすれ違いの末、ノラは別の男性とアメリカで結婚してしまう。36歳になったヘソンはそのことを知りながらも韓国からノラに会いに行き…。そんな“忘れられない恋”と向き合う本作をさらに格上げするのが、ヘソン役のユ・テオだ。15日に43歳の誕生日を迎えるテオは、15年もの下積み時代を経験してきた、いわゆる“遅咲き俳優”。さらに韓国人の父と母を持ち、ドイツのケルンで生まれ育った後、ニューヨークやロンドンで演技を学び、2009年に韓国に拠点を移すというグローバルな経験も持つ。今回テオにインタビューを実施したところ、誰もが心ひかれるであろうヘソンの役作りの裏側が明らかに。さらに本作に役立った自身の人生経験についても明かしてくれた。

    パスト ライブス/再...

    ユ・テオ

    映画

    インタビュー


  • 乃木坂46・清宮レイ

    乃木坂46・清宮レイが「肩の力を抜いて活動できるようになった」と明かす自身の変化とは

    エンタメ

     乃木坂46・清宮レイが舞台『鴨川ホルモー、ワンスモア』に出演する。万城目学の原作小説を舞台化する本作。演じるのは無口で無愛想な京大生という役柄で、笑顔がトレードマークの本人とは正反対。「難しいです」と明かしつつも、本番に向けて稽古に励んでいる。明るい表情からは充実の日々が伺えるが、近況を尋ねると「肩の力を抜いて活動できています」といつもの笑顔で答えてくれた。

    清宮レイ

    乃木坂46インタビュー

    乃木坂46

    インタビュー


  • テレビアニメ『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?』インタビューより(左から)山本彩、市ノ瀬加那

    『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?』市ノ瀬加那&山本彩、異世界の絆を紡ぐ声と音楽の交錯

    アニメ・ゲーム

     2024年4月クールに放送開始となるテレビアニメ『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?』。手島史詞氏が原作を手掛ける本作は、作りこまれた世界観やキャラクター、進展を見守りたくなるような共感性の高いラブコメ要素が読者に支持され、シリーズ累計発行部数200万部を突破した“異世界ファンタジー×王道ラブコメ作品”だ。魔王の遺品としてオークションに出品された白い髪のエルフの少女ネフィに一目ぼれしてしまった魔術師ザガン。全財産を投じて彼女を競り落とし、素直に好意を伝えられないまま、世界に絶望したネフィと共同生活を送っていく。この度、ネフィ役を務める声優・市ノ瀬加那と、本作のED主題歌を担当するアーティスト・山本彩にインタビュー。別ジャンルで活躍する2人が、お互いに聞いてみたいこととは?

    魔王の俺が奴隷エルフ...

    市ノ瀬加那

    山本彩

    インタビュー


  • (左から)川島零士、本渡楓

    川島零士&本渡楓、アニメ『夜桜さんちの大作戦』は「決意や覚悟を積み重ねていく作品」

    アニメ・ゲーム

     権平ひつじによるスパイ家族コメディ漫画『夜桜さんちの大作戦』がアニメ化。4月7日から、毎週日曜17時よりMBS・TBS系にて放送される。本作の主人公は、家族を事故で亡くし心を閉ざすようになった高校生・朝野太陽。彼が唯一話せるのは、幼なじみの夜桜六美だけ。そんな六美の正体は、代々続くスパイ一家の当主だった。今回は、太陽を演じる川島零士と六美を演じる本渡楓にインタビュー。「太陽のよう」というお互いのキャラクターの印象と、役者としての成長についてお話を聞いた。

    夜桜さんちの大作戦

    川島零士

    本渡楓

    アニメ


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