<ドラマアウォード2017>仲里依紗、『あなそれ』で「知らない引き出し見つけた」

仲里依紗、「東京ドラマアウォード2017」にて『あなたのことはそれほど』で助演女優賞を受賞

仲里依紗、「東京ドラマアウォード2017」にて『あなたのことはそれほど』で助演女優賞を受賞  クランクイン!

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 仲里依紗と山田孝之が26日、「東京ドラマアウォード2017」の授賞式に登壇。『あなたのことはそれほど』(TBS系)の演技で助演女優賞を受賞した仲は「知らない引き出しをこの役で見つけることができた」と新境地を見出したことを明かし、出演ドラマ『破獄』(テレビ東京系)が作品賞(単発ドラマ部門)のグランプリに選ばれた山田は、津軽弁や極寒の網走での撮影の苦労を吐露した。


 『あなたのことはそれほど』は、波瑠や東出昌大、仲、鈴木伸之らの4人を中心に人間の弱さや狡さを描き出した恋愛ドラマ。『破獄』は完全無欠の看守・浦田進(ビートたけし)と、脱獄した無期懲役囚・佐久間清太郎(山田)の闘いを活写した人間ドラマ。

 仲は、『あなたのことはそれほど』で演じた有島麗華の演技が評価されて、助演女優賞を受賞。「こういう地味な役をやらせてもらうのは初めてのこと」と明かし、「オファーが来た時は『どうしようかな』と不安になった」と告白。それでも「やっていくうちに楽しさを見つけることができた。実生活でも結婚して、子供がいることも重なったので、それをよく反映できた」と語った。

 クールな一面をあわせ持つ同役は「(自身の性格が)明るいので根本的に難しかった」と話し、「自分のものを消しゴムでいっぱい消しながら頑張ってみました」と当時の役作りの苦労をうかがわせた。しかし、そんな苦労を通じて「自分でも知らない引き出しをこの役で見つけることができた」と満足気な様子を見せた。

 また「家族にも大変喜ばれ、私自身も嬉しい。頑張った甲斐があったな」と受賞の喜びを口にし、さらに「この作品で結婚・出産がいいことなんだと再確認できた」と笑顔を弾けさせた。

 『破獄』が作品賞(単発ドラマ部門)のグランプリを獲得した山田は、主役・ビートたけしとの共演は苦労したか問われると、はにかみながら「はい、緊張しました」と即答。役作りにあたって「資料を読んでどういう方だったのか調べた。怪力の持ち主ということだったので体を鍛えた。あとは津軽弁が大変でした」と苦労を明かし、さらに網走での撮影は「マイナス10度とかあった。かなり過酷だった」と振り返った。


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