『おんな城主 直虎』、動き出した“本能寺”で万千代は奔走 直虎は龍雲丸と再会
NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』にて先週放送の第48話『信長、浜松来たいってよ』で、信長(市川海老蔵)は駿河・遠江を観光したいと家康(阿部サダヲ)に申しつけ、万千代(菅田将暉)は、信長をもてなすため奔走。信長はお礼として家康に、安土などを案内したいというが、家康は罠かもしれないと疑う。井伊谷では龍潭寺で謎の迷子が見つかり、直虎(柴咲コウ)は保護するが、氏真(尾上松也)から、その子は明智光秀(光石研)の子どもだと知らされる。その上、氏真は、信長の饗応が罠であり、それを逆手にとって明智が信長暗殺を企てていることを、明智から聞いたと話す。直虎は、家康に明智の企てを伝え、織田に代わって天下を取ってほしいと告げる。
(C)NHK
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