舞台『けものフレンズ』、新曲を追加して“どったんばったん大騒ぎ”を再演

舞台『けものフレンズ』公開ゲネプロの様子

舞台『けものフレンズ』公開ゲネプロの様子  クランクイン!

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 舞台『けものフレンズ』の公開ゲネプロが12日、東京・渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで行われた。昨年6月に上演され好評を博したオリジナルストーリーの舞台版に、新曲を追加してさらにスケールアップ。尾崎由香、本宮佳奈、小野早稀らアニメ版と同様のキャストもふたたび集結し、新たな“どったんばったん大騒ぎ”が繰り広げられた。


 本作は『ケロロ軍曹』などで知られる吉崎観音がコンセプトデザインを手がけた、擬人化された動物たちが活躍するメディアミックス作品。世界のどこかに作られた超巨大総合動物園「ジャパリパーク」では、神秘の物質「サンドスター」の力で動物たちが次々とヒトの姿をした「アニマルガー」へと変身し、やがて大冒険を繰り広げる。

 今回の舞台では、ジャパリパークの記念祭で行われることになったアイドル対決で、サーバル(尾崎)がペンギンアイドルユニット「PPP(ペパプ)」の公式ライバル「サバンナガールズ」を結成。アニメにはわずかしか登場しなかった“フレンズたち”も登場する中で、メンバー集めに奔走する。

 オープニングでは、ロイヤルペンギン役の佐々木未来らガウン姿の「PPP」メンバーが登場し、マーゲイ役の山下まみ(13日・14日のみ出演)が、相羽あいな(16日~21日に出演)に代わりイワトビペンギンに扮するという演出から展開。その後、フレンズたちが勢揃いし、作品の代名詞でもある『ようこそジャパリパークへ』を披露するところから幕を開けた。

 物語はサーバルとオカピ(野本ほたる)が「サバンナガールズ」のメンバーを見つけるため、「さばんなちほー」や「じゃんぐるちほー」などを駆け巡る姿を中心に展開され、終盤では、歌やダンスと合わせて客席を巻き込んでのパフォーマンスもみられるなど、約2時間にわたり会場全体を所狭しと使ったステージを披露。

 ゲネプロの最後にはフレンズたちがステージ上に集結し、尾崎が「フレンズ一同、せいいっぱい千秋楽まで頑張ります」と、翌日から始まる公演に向けて力強く決意を示した。

 舞台『けものフレンズ』は1月13日から21日まで、東京・渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで上演。


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