間宮祥太朗、“ゆとり同世代”監督とタッグで映画初主演 最凶の男役に俳優魂注ぐ
充実している男は、放つオーラが違う。ここ1年の間宮祥太朗の躍進ぶりを見れば納得するほど、イケメン先輩、情けない高校生、ハーフの高校生と、作品ごとに役柄も印象も変幻自在に操る。そんな間宮が、映画初主演に選び取った役こそが『全員死刑』で家族のために人殺しを繰り返す最凶の男だ。実在の事件と手記をモチーフに映画化した本作は、壮絶な暴力描写もいとわないR15+指定、「お前ら全員、ぶっ殺(さら)う!」というキャッチコピーと、決して万人受けとは言いがたいかもしれない。だが反面、一度観たら強烈に脳裏に刻み込まれ忘れられない1本になるだろう。俳優魂を注ぎ込んだ、間宮の決意を聞いた。
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