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息の跡

ひとりの店主から見えてくる、忘れ得ぬ震災の記憶

【解説/みどころ】
東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市で、小さなたね屋を営む佐藤貞一さんの日々を見つめたドキュメンタリー。自力で稼業を再開させる一方で、自らの被災体験を英語の本にして自費出版した彼の姿を通し、被災者の心境に思いを馳せる。手がけた映像作家の小森はるかは震災後、陸前高田に移住。その被写体に寄り添うカメラが印象深い。


【ストーリー】
岩手県陸前高田市。津波で自宅兼店舗を流された佐藤貞一は、その跡地に自力でプレハブ小屋を建て、“佐藤たね屋”の営業を再開させる。一方で彼は震災後、独学で習得した英語で自らの被災体験を綴った本を自費出版。さらにスペイン語、中国語での執筆に挑む。

スタッフ
監督: 小森はるか
上映時間・制作年
93分/2016年
制作国
日本
公式サイト
http://ikinoato.com/
配給
東風


「息の跡」に関するFAQ

Q.息の跡の公開日は?

A.2017年2月18日(土)公開

Q.息の跡の見どころは?

A.東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市で、小さなたね屋を営む佐藤貞一さんの日々を見つめたドキュメンタリー。自力で稼業を再開させる一方で、自らの被災体験を英語の本にして自費出版した彼の姿を通し、被災者の心境に思いを馳せる。手がけた映像作家の小森はるかは震災後、陸前高田に移住。その被写体に寄り添うカメラが印象深い。

Q.息の跡のストーリーは?

A.岩手県陸前高田市。津波で自宅兼店舗を流された佐藤貞一は、その跡地に自力でプレハブ小屋を建て、“佐藤たね屋”の営業を再開させる。一方で彼は震災後、独学で習得した英語で自らの被災体験を綴った本を自費出版。さらにスペイン語、中国語での執筆に挑む。

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