クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

堺雅人×阿部寛×二階堂ふみ×松坂桃李×役所広司『VIVANT』モンゴルロケを敢行中! 特報解禁

ドラマ

日曜劇場『VIVANT』モンゴルロケの様子
日曜劇場『VIVANT』モンゴルロケの様子(C)TBS

関連 :

堺雅人

阿部寛

二階堂ふみ

松坂桃李

役所広司

 堺雅人が主演する7月スタートの日曜劇場『VIVANT(ヴィヴァン)』(TBS系/毎週日曜21時)より、長期ロケ中のモンゴルから届いたばかりの最新映像を含む特報映像と場面写真が解禁となった。

【写真】モンゴルの広大な大地でロケ中! 『VIVANT』オフショット

 本作には主演の堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司が出演。放送までストーリーや役柄など作品の詳細は明かされないが、現在モンゴルで2ヵ月半に及ぶ大規模ロケを敢行中で、これは昨今の日本のテレビドラマでは異例の長期海外ロケとも言える。

 本日6月17日放送の『王様のブランチ』内で初解禁され、現在TBS公式YouTubeなどでも公開中の特報映像では、壮大な冒険の一端が映し出されている。絶壁に立つ堺が見つめる先とは、そして堺が手を取っている人物とは? また、あす21時から同局で放送の『ラストマン-全盲の捜査官-』内では、新たな特報映像を放送予定。

 さらに、スーツ姿の堺がどこまでも続く広大な砂漠をさまよう場面写真を初解禁。灼熱(しゃくねつ)の砂漠とビジネススーツというミスマッチな組み合わせ…これはいったいどのようなシーンを切り取っているのか。

 2ヵ月半という長期にわたり、ハリウッドも撮影地として注目しているモンゴルでの撮影に挑んでいる本作。首都ウランバートルや近郊の街、チンギスハーン国際空港を皮切りに、北はロシアに近い第三の都市ダルハンから、南は雄大なゴビ砂漠まで、約1000キロを縦断して撮影を行っている。砂漠での撮影では、灼熱(しゃくねつ)の太陽や砂嵐、1日の気温差が30度にも迫るという環境。電気やガス、水までもが制限されたゲルでの宿泊、住所のないロケ地を目指して道なき道を数時間走行、日没を迎えると満天の星だけが頼り…。そんな大自然の中での撮影は、“冒険が始まる”という特報映像のフレーズさながらに、キャストやスタッフにとってもまさに冒険の連続だ。

 モンゴルでしか撮影できないシーンを届けるべく、国籍・言語の壁を越えて約250名のキャスト、スタッフ、そして総数3000頭以上の馬やラクダ、ヤギ、羊といった動物たちもチーム一丸となって制作中。そんな日曜劇場『VIVANT』ではどのようなストーリーが描かれるのか―。現在、物語のカギでありながら謎めいている “ヴィヴァン”という言葉の意味を考察するキャンペーンをドラマ公式Twitterで実施中だ。そして、追加キャストを近日発表予定。

 日曜劇場『VIVANT』は、TBS系にて7月より毎週日曜21時放送。

この記事の写真を見る

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る