『VIVANT』“ワニズ外務大臣”河内大和、初めてのドラマ撮影を振り返る 「存在感凄まじかった」と絶賛の声
俳優の河内大和が17日にブログを更新。出演していた日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の撮影を振り返ると、ネット上には「存在感凄まじかった」「最っ高の悪役!」といった声が相次いでいた。
関連情報
関連記事
- 『VIVANT』黒幕だけじゃない! 隠れ大物キャストにネット興奮「何て豪華なんですか!?」
- 『VIVANT』最終回 “黒須”松坂桃李、“乃木”堺雅人へ怒り爆発に反響「友情尊い」
- 『VIVANT』最終回、チンギスの意外な過去判明 ネット驚き「胸熱設定」「泣ける」【ネタバレあり】
- 『VIVANT』最終回 “ノコル”二宮和也「ありがとう」“乃木”堺雅人への言葉に感動「ずるい、号泣」(ネタバレあり)
- 『VIVANT』最終回 主要キャスト揃い踏みに歓喜&驚きの声続々「鳥肌」「テレビの画面が割れそう」
- 【心揺さぶられた観客続出中!】猿が支配する“300年後の世界”に没入! 新作『猿の惑星/キングダム』が感動する理由とは? P R
-
Yahoo!検索で詳しく調べる
-