クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

ザック・スナイダー監督、新作『REBEL MOON』の構想は「11歳の時」 INI・池崎理人も興奮「想像の100倍」

映画

 ザック・スナイダー監督の最新作、Netflix映画『REBEL MOON ‐ パート 1:炎の子』の来日記者会見が12月11日に都内で開催。スナイダー監督、主演のソフィア・ブテラをはじめ、ペ・ドゥナ、エド・スクライン、プロデューサーのデボラ・スナイダーが出席した。特別ゲストでINIの池崎理人が来場し、登壇陣にネーム入りの特製の半纏をプレゼントした。

『REBEL MOON ‐ パート 1:炎の子』 日本&アジア合同記者会見に出席したザック・スナイダー(監督・脚本・製作・原案)

この記事の写真を見る


関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る