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『マルス』“國見”江口洋介と秘書の会話内容に驚きの声「めっちゃ気になる」「謎だらけ」

ドラマ

ドラマ『マルス-ゼロの革命-』第4話より
ドラマ『マルス-ゼロの革命-』第4話より(C)テレビ朝日

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 なにわ男子の道枝駿佑が主演を務めるドラマ『マルス‐ゼロの革命‐』(テレビ朝日系/毎週火曜21時)の第4話が13日に放送。國見(江口洋介)と秘書の大咲(菜葉菜)のやり取りに驚きの声が寄せられている。

【写真】『マルス』第4話 ゼロ(道枝駿佑)の過去も徐々に明らかに

 本作は、道枝演じる謎多きカリスマ転校生・美島零=《ゼロ》に導かれ、【マルス】という動画集団を結成した落ちこぼれ高校生たちが大人社会に反旗を翻していく姿を、『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』の人気脚本家・武藤将吾が3年ぶりに完全オリジナルで描く青春ドラマ。

 ある日、ゼロと“因縁”があるクロッキーコミュニケーションズの社長・國見は、ある人物と電話をしていた。國見は「そうか。わかった。あまり無茶するなよ」と言って電話を切る。秘書の大咲(菜葉菜)は國見に「またマルスですか?」と質問。國見は「俺は彼らと同じ目線に立って戦うって決めたんだよ。あいつが倉科エリの死に関わってた以上はね」と答えた。エリは以前、ゼロと共にマルスとして活動していた仲間だ。

 大咲は「それが親としての贖罪というわけですか」と反応。國見は「大城から聞いたの?」と側近の大城(戸塚純貴)の名前を出して尋ねるのだった。

 國見がマルスの誰かの親である可能性が出てきた第4話。この展開に視聴者からは「誰の親?」「親としての贖罪が気になりすぎる」「めっちゃ気になる」「もうパニック」「まさかゼロじゃないよね…?」「エリの親じゃないよね?」など驚きの声が続出している。

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