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三宅弘城

三宅弘城
出身地:神奈川県
生年月日:1968年1月14日

三宅弘城 出演映画作品

  • 静かなるドン 後編

    静かなるドン 後編

    制作年:2023年5月19日(金)公開

    新田たつおの名作漫画『静かなるドン』を映画化した後編、令和アウトローレーベル第2弾となる。平穏を望みヤクザの世界から身を引こうとする主人公を描く。監督は『生きててごめんなさい』の山口健人。『日本統一』シリーズの本宮泰風が出演・総合プロデュースを務める。主演は伊藤健太郎。共演には筧美和子、深水元基、三宅弘城、寺島進ら。

  • 静かなるドン 前編

    静かなるドン 前編

    制作年:2023年5月12日(金)公開

    令和アウトローレーベルの第2弾として、新田たつおの大人気漫画『静かなるドン』を映画化。ヤクザを嫌い堅気として働く関東最大の暴力団のひとり息子と、平穏を望む彼の暮らしを一変させた事件を描く。主演は伊藤健太郎。監督を務めたのは、『生きててごめんなさい』の山口健人。全4話あるエピソードを2話ずつにわけて2種連続で劇場公開する。

  • そばかす

    そばかす

    制作年:2022年12月16日(金)公開

    アサダアツシを筆頭に『his』を手がけた製作チームによる、幸せの探求をテーマにしたドラマ。他者に恋愛感情を抱かない主人公が“恋愛至上主義”の社会で、幸福を探す様を描く。監督は劇団“玉田企画”で作・演出を担う玉田真也。『ドライブ・マイ・カー』の三浦透子が初めて長編映画の主演を務める。共演は前田敦子、坂井真紀、三宅弘城ら。

  • よだかの片想い

    よだかの片想い

    制作年:2022年9月16日(金)公開

    直木賞作家・島本理生の同名小説を映画化したラブストーリー。顔のアザのせいで人付き合いに消極的だった女子大学生が、ルポルタージュの取材をきっかけに紹介された男性に心を惹かれていく。監督の安川有果は、本作が長編2作目となる。主演はNHKドラマ『まんぷく』の松井玲奈。共演は『偶然と想像』の中島歩、藤井美菜、織田梨沙、青木柚ら。

  • さかなのこ

    さかなのこ

    制作年:2022年9月1日(木)公開

    さかなクンの自叙伝『さかなクンの一魚一会 ?まいにち夢中な人生!?』を基にした人間ドラマ。魚好きの天真爛漫な主人公が、多くの出会いを経て成長していく様を、ユーモアを交えて描く。のんが主演を務め、監督とは『横道世之介』以来のタッグとなる前田司郎が脚本を務めた。出演は、柳楽優弥、夏帆、磯村勇斗、岡山天音、三宅弘城、井川遥ら。

  • 孤狼の血 LEVEL2

    孤狼の血 LEVEL2

    制作年:2021年8月20日(金)公開

    柚月裕子によるハードボイルド小説『孤狼の血』シリーズを基に、原作では描かれなかったエピソードを映画化。ひとりの“悪”の登場と一件の猟奇殺人事件の発生により、街の秩序が崩れ、ピンチに陥る一匹狼の刑事の姿を描く。監督は前作に引き続き白石和彌が務め、主演を松坂桃李が演じるほか、鈴木亮平、吉田鋼太郎、中村獅童ら豪華俳優陣が揃う。

  • 小河ドラマ 徳川☆家康

    制作年:2021年3月27日(土)公開

    『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』などで知られる細川徹がメガホンを取る、『小河ドラマ』シリーズ第3弾。現代にタイムスリップした徳川家康が、超大物の時代劇スターと協力しながら時代劇の製作に取り組む様を、小規模なスケールでありながら笑いに富んだ演出で描く。現代に迷い込んだ徳川家康を三宅弘城、伝説の時代劇スターを松平健が演じる。

  • 小河ドラマ 織田信長

    小河ドラマ 織田信長

    制作年:2017年3月24日(金)公開

    織田信長本人による、マニアックでちょっと笑えるエピソードが盛り込まれた大河ドラマならぬ小河(しょうが)ドラマ。細川徹が監督を務め、三宅弘城が現代にタイムスリップしてきた信長本人役を演じる。また秋山竜次(ロバート)は『連続時代劇 織田信長』の信長役に抜擢された本人役を、松井玲奈はその時代劇のドラマディレクター役を務める。

  • 映画 ST赤と白の捜査ファイル

    映画 ST赤と白の捜査ファイル

    制作年:2015年1月10日(土)公開

    スペシャルドラマとしてスタートして好評を呼ぶ異色の警察ドラマが連続ドラマ化に続き、今度は映画版に。多様化する現代犯罪を解決すべく警視庁が設置した科学特捜班、通称“ST“のメンバーの活躍を描く。今回はSTのリーダーである赤城左門が殺人犯として逃走する意外なドラマが展開。主演はドラマに続き藤原竜也と岡田将生のふたりが務める。

  • 《ゲキ×シネ》シレンとラギ

    《ゲキ×シネ》シレンとラギ

    制作年:2013年10月5日(土)公開

    中島かずき作・いのうえひでのり演出による劇団☆新感線の演目を、映画館で上映する“ゲキ×シネ“シリーズ第11弾。藤原竜也、永作博美を迎え、東京と大阪で上演した本作は、国家間の争いの渦中、男と女の暗殺者が織りなす悲恋の物語を南北朝時代をベースに描く。舞台上の生々しい臨場感を大画面で再現する“ゲキシネ“の魅力を堪能したい。

  • 中学生円山

    制作年:2013年5月18日(土)公開

    『少年メリケンサック』以来となる宮藤官九郎の監督・脚本作品。団地を舞台に、謎のシングルファーザーと妄想癖ありの中学2年生男子のおかしな交流が描かれる。宮藤監督ならではの笑いが満載のオリジナル・ストーリー。主演の草なぎ剛をはじめ、仲村トオル、坂井真紀、韓国のヤン・イクチュンと多彩な面々が揃ったキャストの演技にも期待が高まる。

  • だいじょうぶ3組

    制作年:2013年3月23日(土)公開

    大ベストセラー『五体不満足』の乙武洋匡が、3年間にわたる小学校教師としての実体験を基に描いた自伝的小説を、自ら出演も務めて映画化。国分太一演じる小学校の補助教員と、生まれつき手足のない教師が時に助け合い、共に悩みながら個性豊かな28人の子供たちに真正面から向き合っていく姿を描く。監督は『余命1ヶ月の花嫁』の廣木隆一。

  • 映画 怪物くん

    制作年:2011年11月26日(土)公開

    ニュータイプのコスプレワールドとして、お茶の間で人気を誇ったTVシリーズ3Dでついにスクリーンに進出! 大野智らレギュラーメンバーは引き続き登場。今回の舞台は、日本ではなくカレーの王国、つまりインド! 怪物ランドでの王位継承に失敗した怪物くんがなぜかカレーの王国に辿り着く。モンスターたちとインドの摩訶不思議な組み合わせに期待。

  • 少年メリケンサック

    制作年:2009年2月14日(土)公開

    人気脚本家、宮藤官九郎の『真夜中の弥次さん喜多さん』に続く監督第2作。レコード会社に勤めるOLが、オヤジ4人組のパンクバンドを引き連れて全国ツアーに出るという異色コメディ。弾けたパンク・オヤジを怪演する佐藤浩市、木村祐一、田口トモロヲ、三宅弘城らに負けず、ヒロインに扮する宮崎あおいがキュートなコメディエンヌぶりを披露。

  • マリと子犬の物語

    制作年:2007年12月8日(土)公開

    2004年に多くの被災者を出した新潟中越地震。そんな状況の中で倒壊した家に残されながらも、地震発生当日に生まれたばかりの子犬たちを守り、16日間生き続けた母犬マリを描いた絵本『山古志村のマリと三匹の子犬』が映画化。過酷な状況の中で生き延びようとする犬たちと、マリの身を案じる家族の姿に思わずに涙が出る。

  • フラガール

    制作年:2006年9月23日(土)公開

    福島県いわき市にある常磐ハワイアンセンター誕生の実話を基にした、人間ドラマ。町の復興をかけたレジャー施設の目玉と期待されるフラダンサーを目指す女性たちの奮闘が描かれる。音楽はウクレレスト、ジェイク・シマブクロが担当。

  • 電車男

    電車男

    制作年:2005年6月4日(土)公開

    ネットの掲示板から始まったアキバ系青年の恋物語の映画化。TV版『セカチュー』の山田孝之がオタクファッションに身を包み、不器用な青年を好演。過剰に感動を盛り上げる作品が多い昨今、もしかしたら自分の周囲にもありえるかも知れない、等身大のラブ・ストーリーとして楽しみたい。

  • 木更津キャッツアイ・日本シリーズ

    制作年:2003年11月1日(土)公開

    独特のユーモアで人気を博した宮藤官九郎脚本によるTVドラマの劇場版。木更津の元高校野球部の仲間5人はもちろん、おなじみの面々が勢揃い。氣志團のロックフェスティバル参加や、死んだはずのオジーの出現など、劇場版ならではの事件が続発。正体不明の男を演じる内村光良や、ぶっさんの恋の相手を務めるユンソナら、豪華な顔ぶれが脇を固めている。

  • タナカヒロシのすべて

    制作年:

    【異色芸人、鳥肌実が映画初主演 】 その独特の風貌と過激な発言で人気を呼ぶお笑いパフォーマー、鳥肌実の映画初主演作。30過ぎの平凡な男を主人公に、現代の世相を反映させた鋭くブラックなユーモアの盛り込まれた物語が進展していく。今回が初監督となる新鋭、田中誠監督の独特のアイデアと視点を感じさせる脚本が秀逸。

  • 曲がれ!スプーン

    制作年:

    【長澤まさみがコメディ演技にチャレンジ】 本木克行監督が『サマータイムマシン・ブルース』に続いて劇団“ヨーロッパ企画“の劇作家、上田誠の戯曲『冬のユリゲラー』を映画化。超常現象バラエティ番組の新米ADと、能力をひた隠しにするエスパーたちが巻き起こす騒動がコミカル描かれる。長澤まさみがドジなAD役でコメディ演技にチャレンジするほか、個性豊かな共演陣にも注目だ。

  • 木更津キャッツアイ ワールドシリーズ

    制作年:

    【これで見納め! 我らがキャッツに最後の時が!】 宮藤官九郎の脚本による人気シリーズの最終章。お馴染みキャッツの面々がまたも大騒動を巻き起こす。今回の物語も笑いのあふれるハイテンションなノリが健在。それでいてラストはホロリとくる場面も。いかなる結末を迎えるのか注目を。

  • 1980

    制作年:

    【演劇界の鬼才KERAの監督デビュー作】 80年代にカルトバンド「有頂天」のリーダーとして活躍し、現在は劇団ナイロン100℃の主宰として知られるKERAが、待望の映画監督デビュー。1980年の東京を舞台に先生、教育実習、生徒として同じ学校に通う三姉妹の姿を時事ネタ満載で描き出す。KERA独特のすっとぼけたユーモアが冴え渡る一方で、オーソドックスな人間ドラマとしても高水準な佳作。

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