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レベッカ・デモーネイ

「レベッカ・デモーネイ」の関連記事、写真の一覧です。「リベンジ・リスト」「ロード・オブ・ドッグタウン」などの映画出演情報、ドラマの放送予定、最新ニュースも随時更新中!
 
「ゆりかごを揺らす手」(91) (c)AFLO

レベッカ・デモーネイの詳細情報・プロフィール

生年月日
1959/8/29
出身地
アメリカ/カルフォルニア州/サンタローザ
活動期間
1981年 -
詳細
ブロンドに澄んだ青い瞳が美しく、エロティックな悪女役のイメージが強いクール・ビューティ。本名はレベッカ・ジョージ。実父はTVショーの司会者だったウォリー・ジョージ。5歳のときに母親が再婚し、デモーネイを名乗るようになった。母親と共にヨーロッパを転々とし(そのためドイツ語とフランス語に堪能)、オーストリアの高校を卒業後、帰国してリー・ストラスバーグ・インスティテュートで演技を学ぶ。後にフランシス・コッポラのゾーエトロープ・フィルム・スタジオの研究生となり、82年に「ワン・フロム・ザ・ハート」で映画デビュー。翌年、トム・クルーズに性の手ほどきをする「卒業白書」での美しい娼婦役でブレイクし、一時期トムと交際した。92年の「ゆりかごを揺らす手」では復讐のために家族を崩壊させるベビーシッター役を熱演し、サイコ的な悪女演技が大評判を呼んで、MTVムービー・アワードの悪役賞を受賞。アレックス・コックス監督の「ザ・ウィナー」(96)では製作総指揮としても参加したが、コックスと対立してトラブルに発展した。最近ではTVへの出演が多く、スティーヴン・キングが自ら演出したTV映画「シャイニング」(97)では狂っていく夫に脅かされる妻役、「ER~緊急救命室」には第6シーズンにゲストで登場し、元夫の従兄弟であるDr.カーターと関係を持つ、乳癌を患う女性を好演。近年は製作総指揮も兼ねたスリラー「ストレンジャー」(96)、「フェロモン」(99)など、エロティックな役柄が多い。 その他の出演作は、「暴走機関車」(85)、「バウンティフルへの旅」(85)、ラジー賞にノミネートされてしまった「可愛い悪女」(87)、「バックドラフト」(91)、「三銃士」(93)、「ダブル・テンプテーション」( )など。「“アイデンティティー”」( 3)ではプライドだけは高い落ち目の女優を演じている。95年、TVシリーズ「アウターリミッツ」で監督に初挑戦している。私生活では、89年に俳優ブルース・ワグナーと結婚するが、1年で破局。作曲家のレナード・コーエンと婚約していたこともあるが、現在はライアン・オニールの息子パトリック・オニールの妻で、子供が2人いる。
引用元リンク

レベッカ・デモーネイの出演映画作品

「レベッカ・デモーネイ」に関するFAQ

Q.レベッカ・デモーネイの生年月日は?

A.1959/8/29

Q.レベッカ・デモーネイの出身地は?

A.アメリカ/カルフォルニア州/サンタローザ

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