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ジム・キャリー

ジム・キャリー
出身地:カナダ/オンタリオ州
生年月日:1962/1/17

ジム・キャリー 出演映画作品

  • ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ

    ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ

    制作年:2022年8月19日(金)公開

    セガが生んだ日本発のゲームキャラクターを基に実写化したアクションの第2弾。地球が平穏を取り戻した後も“ヒーロー”を目指し街を駆け回るソニックが、新たに訪れた強敵と激闘を繰り広げる様を描く。監督を務めたのは、ジェフ・ファウラー。出演はジェームズ・マースデン、ベン・シュワルツ、ティカ・サンプター、ナターシャ・ロスウェルら。

  • ソニック・ザ・ムービー

    ソニック・ザ・ムービー

    制作年:2020年6月26日(金)公開

    大人気ゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を、ハリウッドで実写化。音速で走る青いハリネズミ、ソニックが、ひょんなことから出会った保安官と相棒となり、一緒に奮闘する様を描く。アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネート経験のあるジェフ・ファウラーが初めて実写監督を務め、ジェームズ・マースデンやジム・キャリーらが出演する。

  • ダーク・クライム

    ダーク・クライム

    制作年:2019年1月11日(金)公開

    『帰ってきた Mr.ダマー バカ MAX!』のジム・キャリーが主演を務め、実話を基に映画化したクライムスリラー。奇妙な連続殺人事件を追っていた刑事が、ベストセラー作家の小説が事件に近似していることに気づいたことから闇の世界に足を踏み入れていく姿を描く。コミカルな演技がトレードマークのジムが見せるダークな表情に注目だ。

  • 帰ってきた Mr.ダマー バカ MAX!

    制作年:2015年11月20日(金)公開

    ジム・キャリー史上最強のコメディのひとつと言われる1994年の怪作『ジム・キャリーはMr.ダマー』、その実に20年ぶりに製作された続編が登場。ジェフ・ダニエルズとの名物コンビを復活させ、お騒がせな主人公ロイド&ハリーが織りなすドナー探しの珍道中を映像化。ハチャメチャなまでにスラップスティックなギャグが炸裂する痛快作だ。

  • キック・アス/ジャスティス・フォーエバー

    制作年:2014年2月22日(土)公開

    何のパワーもない普通の高校生が、コスプレ姿で巨悪に立ち向かう姿を描いた大ヒット作『キック・アス』の続編。今作では世界初のスーパーヒーロー軍団を結成することを決意した主人公のキック・アスが、因縁の宿敵率いる悪党軍団と壮絶な死闘を展開する。クロエ・グレース・モレッツら前作で爆発的な人気を得たおなじみのメンバーが再登板する。

  • エターナル・サンシャイン

    制作年:2005年3月19日(土)公開

    『ヒューマンネイチュア』の監督&脚本コンビが、奇抜なアイデアで魅せる恋愛映画。コンピュータで恋人との記憶を消そうとした男が、思い出を巡る中で愛を再確認。記憶を消されないように頭の中で抵抗を始める。恋人同士に扮したジム・キャリーとケイト・ウィンスレットの顔合わせも新鮮。

  • マン・オン・ザ・ムーン

    制作年:2000年6月10日(土)公開

    実在したコメディアンの生涯を「ラリー・フリント」の名匠ミロシュ・フォアマンが映画化。トリッキーな芸で観客を笑わせ、時には怒らせた男の破天荒な生き方を捉えていく。

  • イエスマン “YES“は人生のパスワード

    制作年:

    【“全肯定男“が繰り広げる爆笑ストーリー】 仕事もプライベートも後ろ向きの男がもし、ある時から何を言われても「イエス!」としか答えないようにしたら?英国で起こった実話を基に描く予想もつかない愛と爆笑の物語。『恋は邪魔者』で知られる俊英ペイトン・リード監督とシリアスな演技からコミカルな役柄まで巧みにこなすジム・キャリーがタッグを組んだ観るだけで元気になる1作だ。

  • ジム・キャリーの エースにおまかせ! エース・ベンチュラ2

    制作年:

    J・キャリーの当たり役となった、ペット探偵エース・ベンチュラの活躍を描く第2作。地上4000メートルの山岳地帯に向かったエースは、岩山に取り残されたアライグマの救出に失敗。そのショックでチベットの僧院にこもる。そんなある日、英国大使のフルトンからワチャティ族の守り神である白いコウモリの捜索を依頼され、エースはアフリカへ飛ぶ。ワチャティ族の王子アウダは、対立する部族との和解を図り、その族長の娘と結婚しようとしていた矢先に、コウモリが盗まれたのだ。フルトンやアウダを助手に従えて、エースの調査が始まった。

  • ジム・キャリーはMr.ダマー

    制作年:

    J・キャリーとJ・ダニエルズの大ボケコンビによる、抱腹絶倒のスラップスティック・コメディ。ロード・アイランドでリムジンの運転手をしているロイドは、ある日空港まで送った社交界のレディ、メアリーに一目惚れ。彼女がスーツケースを忘れたことに気付いて、同居人のハリーを道連れに、車でアスペンまで届けることにする。ロイドもハリーも、純真ではあるもののケタ外れの大ボケ同士。メアリーのスーツケースには誘拐された彼女の夫の身代金が入っており、それを狙う凶悪犯に狙われながらも、大ボケぶりが功を奏して二人はアスペンまで行

  • ジム・キャリーinハイ・ストラング

    制作年:

    気難し屋で偏執狂の絵本作家セインの前に、ある日デビルが現れ、“今夜、午後8時きっかりに何かが起こる“と予言する。セインは思わぬデビルの出現に自分の正気を疑う。しかし、セインの災難はそれだけでは終わらない。親友や編集者、サラリーマンやヘビメタ野郎など、いろんな連中が彼の孤高の世界に介入してくる。そして、とうとう運命の8時を迎えるが……。スタンダップコメディアンのS・エドカークと、相も変わらずハイテンションのJ・キャリーの息ぴったりの掛け合いが見どころ。TVフィーチャー作品。

  • ジム・キャリーinロングウェイ・ホーム

    制作年:

    カーター家の末っ子マットが婚約者を連れて来ることになり、結婚したカレンも夫とともに帰郷。一見、平和な家族だが、完璧主義者の父は、大学を中退したアル中気味の長男ティムや貧乏な芸術写真家と結婚したカレンに失望しており、それぞれの間には深い亀裂があった。そんな父の期待を一身に受けているのがイエール大学に進んだマットだったが、そのマットには誰にも話せない秘密があった……。家族の対立を淡々としたタッチで綴った人間ドラマ。J・キャリーが長男ティムに扮し、シリアスな芝居を見せている。

  • フィリップ、きみを愛してる!

    制作年:

    【愛する者のためならば脱獄も詐欺も許される!?】 実在する服役囚の半生を描いたノンフィクションに基づく、ユニークな人間ドラマ。愛する者のために犯罪と逮捕、投獄と脱獄を繰り返した詐欺師の物語が、キャラクターの豊かなバイタリティを伝えつつ展開する。『DISNEY’Sクリスマス・キャロル』のジム・キャリーと、『天使と悪魔』のユアン・マクレガーが織りなすゲイ・カップルの恋の行方に注目を!

  • DISNEY’S クリスマス・キャロル

    制作年:

    【ディケンズの名作が魅惑の映像で生まれ変わる】 文豪チャールズ・ディケンズの不朽の名作が3Dアニメで甦る。ロバート・ゼメキスが『ポーラー・エクスプレス』『ベオウルフ/呪われし勇者』に続き、パフォーマンス・キャプチャー技術を駆使した魅惑の映像で、観る者を異世界へと誘うファンタジーだ。ジム・キャリーが強欲な主人公スクルージに扮するほか、3人のゴーストも演じ分ける。

  • ケーブルガイ

    制作年:

    【馴れ馴れしくて親切でかなり迷惑なヤツ!】 「エースにおまかせ!」も記憶に新しい怪優ジム・キャリーがニュー・キャラクターをひっさげて、またまたお目見え。偏執狂的なケーブルTVの設置工員が、とある客に狙いをつけ私生活を大混乱に陥れるというクレイジーなノリのコメディだ。監督は、「リアリティ・バイツ」でデビューしたベン・スティラー。

  • ライアーライアー

    制作年:

    お笑いスター、J・キャリーの主演によるハートウォーミング・コメディ。彼が扮するウソが得意な弁護士が、息子の誕生日の願い事によって1日だけウソをつけない体になってしまったことから、大騒動が巻き起こる。「エース・ベンチュラ」のシャドヤック監督が、キャリーのアクティブな魅力を活かしてコミカルな見せ場を演出。笑いの一方で、父と子の絆がさわやかな後味を与えてくれる。

  • ナンバー23

    制作年:

    【シリアスな演技で見せるジム・キャリーの新境地!】 あのジム・キャリーが、ギャグ完全封印して本格スリラーに挑んだ話題作。主人公ウォルターは誕生日に妻からもらった『ナンバー23』という本を読み進めていくうち、本に書かれた殺人事件の内容が自分の人生の物語だと思い込み始めてしまい……。“23“という数字に取り憑かれた男を終始シリアスな表情で演じるジム・キャリーにきっと驚かされるはず。

  • ディック&ジェーン/復讐は最高!

    制作年:

    【リストラどん底夫婦の痛快逆襲劇】 『エターナル・サンシャイン』のジム・キャリー主演による痛快コメディ。悪辣なCEOの罠にはまり、職を失った会社員とその妻の強盗稼業への進出を、ユーモラスに描く。アメリカン・ドリームを実現した矢先にドン底に叩き落された、主人公夫婦の悪戦苦闘ぶりがコミカルかつリアルで妙味。

  • レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語

    制作年:

    【仲良し3姉弟妹を襲う不幸の数々 】 世界的ベストセラー小説を映画化。主人公は孤児となった3姉弟妹。純粋無垢な彼らが、次々と起こる不幸な出来事を乗り越えていくという異色のファンタジーだ。ジム・キャリーが、3姉弟妹を苦しめる伯爵に扮してブラックな味わいの悪役を怪演。ゴシック調のセットにも目を見張る。

  • ブルース・オールマイティ

    制作年:

    【J・キャリーが神サマに!? 抱腹絶倒の爆笑コメディ】 ジム・キャリーが神サマの全能パワーを手に入れて、街中を巻き込む珍騒動を巻き起こす爆笑コメディ。不運続きの突撃TVレポーターが、天の神に向かって不満をまくし立てると、ホンモノの神サマが現れて一週間限定で神の仕事をやらされるハメに……。TVドラマ『フレンズ』の人気者でブラッド・ピットの奥方J・アニストンがキュートなヒロインを好演。

  • マジェスティック

    制作年:

    【希望を失った男と町の人々を最後に照らした奇跡の光】 『グリーン・マイル』のフランク・ダラボン監督による、感動のヒューマン・ドラマ。主人公に扮するジム・キャリーが演技派として確かな力量を披露。その力みのない自然な演技が印象深い。

  • ボクの彼女は地球人

    制作年:

    結婚を間近に控えながら婚約者に浮気され、失意のどん底に陥ったヴァレリー。そんな時、偶然彼女の前に宇宙船が落ち、星の王子さまならぬおかしなエイリアンが現れる。やがてそのうちの一人を真剣に愛するようになるヴァレリーだが……。当時、アメリカ映画界のおしどり夫婦と呼ばれたゴールドブラムとデイヴィス共演のSFラブ・コメディ。

  • ふたりの男とひとりの女

    制作年:

    【「メリーに首ったけ」の俊英兄弟が再び放つ爆笑劇】 「メリーに首ったけ」のファレリー兄弟が放つ、ヒネリの効いたコメディ。二重人格者の、ままならぬ恋を軽快に描く。「グリンチ」も好評だったジム・キャリーが主人公を妙演。

  • グリンチ

    制作年:

    【アンチ・クリスマスの怪人をジム・キャリーが妙演!】 アメリカの有名な童話をジム・キャリー主演で映画化。クリスマスが嫌いな怪人グリンチが巻き起こす騒動を描く。全身が緑の毛で覆われた主人公に扮するキャリーの怪演が見もの。

  • エース・ベンチュラ

    制作年:

    NFLマイアミ・ドルフィンズのマスコットのイルカが誘拐された。オーナーは世界でただ一人の“ペット専門探偵“エース・ベンチュラに捜査を依頼する。エースは独特のヒラメキを駆使して事件に迫るが……。アニメもまっ青の百面相を連発するJ・キャリーの芸達者ぶりに爆笑必至のアクション・コメディ。

  • エース・ベンチュラ

    制作年:

    NFLマイアミ・ドルフィンズのマスコットのイルカが誘拐された。オーナーは世界でただ一人の“ペット専門探偵“エース・ベンチュラに捜査を依頼する。エースは独特のヒラメキを駆使して事件に迫るが……。アニメもまっ青の百面相を連発するJ・キャリーの芸達者ぶりに爆笑必至のアクション・コメディ。

  • マスク

    制作年:

    マスクを着けると人格が一変する男の活躍を描いたコメディ。小心者の銀行員のスタンリーは、ある日、銀行にやって来たクラブ歌手のティナに一目惚れする。実は、彼女は銀行強盗をたくらむ恋人に頼まれ内部をビデオ撮影に来ていたのだ。その日の帰り道、偶然手にしたマスクを着けてみると、突然、竜巻が起き、スタンリーは緑色の頭をした怪人に変身し、思ったことは何でも実現させられる不思議な力を身に付けていた。そして、そのことで彼の生活は驚くべき展開を見せるのだった。J・キャリーの熱演と、ILMのデジタル処理によるマスクを着け

  • サイモン・バーチ

    制作年:

    【ジョン・アーヴィング原作さわやかな感動呼ぶ友情ドラマ】 「マイ・フレンド・フォーエバー」に続いてジョゼフ・マッゼロが友情物語に挑戦。小さな体に生まれながら信念を失わない少年と、彼との絆から成長していく12歳の姿をスケッチする。

  • トゥルーマン・ショー

    制作年:

    【アメリカ版“なすび“?みんなが僕を見つめてる!】 前代未聞の突飛な設定で描く、ピュアな男の成長物語。24時間、生活のすべてを全世界に生中継されている主人公を、ジム・キャリーが会心の演技で体現し、深い余韻を残す。

  • ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ

    制作年:

    【全世界売上2億冊以上の絵本がCGアニメ化!】 『グリンチ』の作者としても知られている絵本作家ドクター・スースのヒット作『ぞうのホートンひとだすけ』を、『アイス・エイジ』シリーズの20世紀フォックス・アニメーションがCGアニメ化。心やさしい象のホートンと、ホコリよりも小さな国の住人たちとの交流を描く。ジム・キャリー、スティーヴ・カレルら芸達者が揃う声優陣にも期待だ。

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