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佐伯日菜子

佐伯日菜子
出身地:奈良県
生年月日:1977/2/16

佐伯日菜子 出演映画作品

  • 瞼の転校生

    瞼の転校生

    制作年:2024年3月2日(土)公開

    SKIPシティ国際Dシネマ映画祭20周年を記念して、監督に藤田直哉を迎え埼玉県と川口市が共同制作したヒューマンドラマ。埼玉県川口市を舞台に、大衆演劇の世界に生まれ転校を繰り返す少年が、出会った人々と限られた時間の中で心を通わせ、成長していく様を描く。主演は『死刑にいたる病』の松藤史恩。共演は齋藤潤、葉山さら、高島礼子ら。

  • 青すぎる、青

    青すぎる、青

    制作年:2023年11月4日(土)公開

    日本の原風景が残る鹿児島を舞台にしたファンタジー。複雑な家族関係と過去に悩みを抱える美大生が、卒業制作作品の製作中に、過去の音や光など不思議な体験をしながら成長する様を描く。監督は、『恋恋豆花』の今関あきよし。主演は、鹿児島県出身で『スパゲティコード・ラブ』に出演した上大迫祐希。共演は原愛音、肥後遼太郎、逢澤みちるら。

  • リゾートバイト

    リゾートバイト

    制作年:2023年10月20日(金)公開

    『きさらぎ駅』スタッフが再集結した、都市伝説シリーズ。2009年に投稿サイト『ホラーテラー』に書きこまれたネット怪談を基に、幼なじみと旅行を兼ねて島の旅館にアルバイトしに来た大学生たちが恐怖に襲われる姿を描く。監督は永江二朗。主演は、連続テレビ小説『ブギウギ』の伊原六花。共演は藤原大祐、秋田汐梨、坪内守、佐伯日菜子ら。

  • 釜石ラーメン物語

    釜石ラーメン物語

    制作年:2023年7月8日(土)公開

    岩手県釜石市を舞台にした人情物語。東日本大震災で行方不明になった妻のラーメン屋を守る夫と、娘たちが最高の一杯を目指す。今関あきよし監督が、8年間釜石市に通い続けて完成させた。主演は、『仮面ライダーゼロワン』の井桁弘恵。共演は池田朱那、利重剛、渡辺哲、大島葉子ら。主題歌は、洸美-hiromi-の“ひかり射し込む場所”。

  • 散歩屋ケンちゃん

    散歩屋ケンちゃん

    制作年:2023年7月7日(金)公開

    銚子電鉄が、2023年7月に開業100周年を迎える記念に製作された親子の物語。何でも屋の男性が散歩屋を始め、色々な人たちとふれあうことで、生き別れた父親への思いを募らせながら、人生の1歩を踏み出す様を描く。原案・監督は寺井広樹。撮影は『カメラを止めるな!』の曽根剛。出演はいしだ壱成、石田純一、ビッグ錠、佐伯日菜子ら。

  • ボクらの映画

    ボクらの映画

    制作年:2023年1月4日(水)公開

    演技スクールACT芸能進学校が、日本ユニセフ協会が目標とする“子どもにとってのSDGs”という教育的視点をテーマにしたオムニバス。子供をメインキャストに据え、いじめ問題や世代間のギャップ、子供から大人になることへ焦点があてられる。監督は菱沼康介、諸江亮、八重樫風雅。出演は青木南乃、なゆた、鹿野瑠南、隆成、及川欽之典ら。

  • 森の中のレストラン

    森の中のレストラン

    制作年:2022年11月19日(土)公開

    森の風景の中で命について語る人間ドラマ。森の中に佇むレストランの孤独なシェフと、心に傷を抱えた少女の交流を描く。監督の泉原航一が“ゲートキーパー=自殺の危険を示すサインに気づき、適切に寄り添い支援する人”をテーマに本作を製作した。主演に船ヶ山哲を迎える他、共演には畑芽育、森永悠希、染谷俊之、奥菜恵らが名を連ねている。

  • 掟の門

    掟の門

    制作年:2022年7月9日(土)公開

    コロナ禍で翻弄される男女を描いた群像劇。東京の病院で働く看護師長と看護学校に通うその姪が、クラスターの発生で叔母を亡くし、娘や同僚、取材する新聞記者と出会っていく中で、世の不条理に疑問を持っていく様子を描く。伊藤徳裕監督が、企画・製作などの役割をすべてひとりで担っている。出演は岡部莉子、松谷鷹也、石本径代、長谷川愛美ら。

  • 葬式の名人

    葬式の名人

    制作年:2019年9月20日(金)公開

    文豪・川端康成による複数の小説を原案に創作されたコメディドラマ。大阪を舞台に、突然亡くなった高校時代の友人の葬儀に参列した同級生たちの風変わりなお通夜体験をコミカルに描き出す。『食べる女』『旅のおわり世界のはじまり』など出演作の相次ぐ前田敦子が主演を務め、『シン・ゴジラ』『多十郎殉愛記』の人気俳優・高良健吾が共演する。

  • イソップの思うツボ

    イソップの思うツボ

    制作年:2019年8月16日(金)公開

    『カメラを止めるな!』で注目を集めた上田慎一郎監督が新たに放つプロジェクト。同作で助監督を務めた中泉裕矢、スチール担当だった浅沼直也を共同監督に迎え、創意に富んだドラマを紡ぎ出す。“三角関係““復讐““カメ“をキーワードにして、三者がそれぞれの個性を発揮。脚本を上田監督が担当し、ネタバレ厳禁のストーリーを展開させる。

  • エリカ38

    エリカ38

    制作年:2019年6月7日(金)公開

    今は亡き名女優、樹木希林の生前に企画したプロジェクトが実現。実際にあった事件をモチーフに、60歳をすぎても男たちを巧みな話術と色香で惑わし、金を巻き上げていくヒロインの生き様を映し出す。本作が1974年の『しあわせの一番星』以来、45年ぶりの主演作となる浅田美代子が、必死に生きる女性の滑稽さや悲しみ、切ない愛を体現する。

  • 僕はイエス様が嫌い

    僕はイエス様が嫌い

    制作年:2019年5月31日(金)公開

    サンセバスチャン国際映画祭最優秀新人監督賞を史上最年少で受賞した新鋭・奥山大史監督が、脚本、撮影、編集も手がけた初長編。東京から地方の学校に転校した少年が、信仰について思いを巡らす様を描く。『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』に出演する佐藤結良が主演を熱演するほか、芸人チャド・マレーンのユーモラスな演技にも注目したい。

  • 僕の彼女は魔法使い

    僕の彼女は魔法使い

    制作年:2019年2月22日(金)公開

    『さらば青春、されど青春。』の千眼美子が主演を務めるファンタジードラマ。人々の幸せを奪い去る黒魔術の脅威から、“愛の魔法“で世界を守る白の魔法使い・風花が、赤い糸で結ばれた“運命の人“を探し出し、時空を超えた戦いに立ち向かっていく模様を描きだす。監督を務めるのは、今作が劇場公開作品としてはデビュー作となる新鋭・清田英樹。

  • プレイルーム

    プレイルーム

    制作年:2018年12月8日(土)公開

    女優であり現役のストリッパーである若林美保が初主演し、ナリオ、中村真夕、松蔭浩之、佐々木誠、福島拓哉らの5人がそれぞれ監督を務めた、5編から成るオムニバス映画。ハートウォーミングなドラマやSFをはじめ、5つのジャンルを横断し、若林の魅力を余すことなく堪能できる。共演には渋川清彦、佐伯日菜子、草野康太らが名を連ねている。

  • 紅い襷~富岡製糸場物語~

    紅い襷~富岡製糸場物語~

    制作年:2017年12月2日(土)公開

    2014年、世界遺産に登録された富岡製糸場と絹産業遺産群。明治初期の大転換期、富岡の地に西洋式の器械製糸場を作り上げたポール・ブリュナとエミリ夫人、そしてフランス人女性教師と、製糸場の工女たちが、身分や国境を超え日本の近代化を切り開く姿をドキュメンタリーとドラマを織り交ぜ描く。音楽監督は作編曲家でピアニストの谷川賢作。

  • スクール・オブ・ナーシング

    スクール・オブ・ナーシング

    制作年:2016年3月19日(土)公開

    少子高齢化が進み、医師不足、看護師不足が深刻化している現代社会を背景に、若者たちの活躍を描いたヒューマン・ドラマ。看護の道を選んだ若者たちが、命と真剣に向き合っていく姿を感動的に描く。長期に渡り看護教育現場への取材を行い、リアリティあるドラマを描出。新星・桐島ココがヒロインに扮し、フレッシュな演技で看護師の卵を体現する。

  • サンセットドライブ

    サンセットドライブ

    制作年:2015年12月12日(土)公開

    サッカーを題材にしたドキュメンタリー『クラシコ』が評判になった樋本淳監督による初の長編劇映画。ひとつの家族が崩壊しようとしているなか、幼い息子と初めて親密な時間を共有することになった父親の心の揺れを見つめていく。夏の終わりの湘南地方でロケを敢行し、登場人物の微妙な感情の変化を、モノクロ映像で丹念にすくい取った家族劇だ。

  • 日本零年 フクシマからの風 第二章

    日本零年 フクシマからの風 第二章

    制作年:2015年10月24日(土)公開

    『フクシマからの風 第一章 喪失あるいは螢』の加藤哲監督が、福島第一原発事故から2年後の世界を切り取ったヒューマン・ドラマ。震災以後、不穏な空気がただよう日本を舞台に、子どもとともに姿を消した妻と、妻を捜して郷里の福島を訪ねる夫が織り成すドラマや、不安を抱えながら生きる人々の姿を描く。鳥羽潤、佐伯日菜子が夫婦役で出演。

  • インターミッション

    インターミッション

    制作年:2013年2月23日(土)公開

    映画評論家・樋口尚文が初監督を務め、閉館が決定している映画館・銀座シネパトスを舞台に描く異色のコメディ。銀座にある名画座で、休憩時間(=インターミッション)に繰り広げられる観客たちの不思議な会話と、支配人のドラマを描く。秋吉久美子、染谷将太、香川京子、竹中直人ら豪華キャストが老舗劇場に集結し絶妙なアンサンブルを見せる。

  • アサルトガールズ

    制作年:2009年12月19日(土)公開

    世界的に名高いアニメ界の鬼才、押井守が、『アヴァロン』以来8年ぶりに完成させた本格的な実写長編。核戦争後の荒野を模した仮想現実空間を舞台に、巨大モンスターのハンティングにいそしむ女戦士たちの姿を、イマジネーションあふれるソリッドな映像で描き出す。黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子という個性豊かな女優3人の共演も見どころだ。

  • うずまき

    制作年:2000年2月11日(金)公開

    山間の田舎町が“うずまき”にまつわる怪事件に飲み込まれていく過程を描く怪奇映画。名バイプレーヤー、大杉漣ほか、見事な死にっぷりを見せる役者たちの怪演にも注目を。

  • エコエコアザラクIII MISA THE DARK ANGEL

    制作年:

    【新ヒロイン、佐伯日菜子も好評ミステリアスな学園ドラマ】 深夜の放送ながら高視聴率をマークした、TVシリーズ『エコエコアザラク』の映画版。悪の呪いに立ち向かうお馴染みのヒロイン黒井ミサを、TV版に続き今回も佐伯日菜子が熱演。

  • 蛇女

    制作年:

    【ひとりの女性が愛ゆえに迷い込んだ怪奇の世界】 「らせん」の山村貞子役の記憶も新しい、佐伯日菜子主演のジャパネスク・ホラー。人間のタブーを見てしまった女性を襲う恐怖を、現実とも、夢ともつかない映像シーンで綴る。

  • センチメンタル・シティ・マラソン

    制作年:

    【生き別れた姉妹マチネとソワレのお互い探しの旅】 幼い頃、離れ離れになり、お互いを探しあう姉妹それぞれのストーリー。ともさかりえが孤独な雇われの殺し屋と、事故で言葉を失った少女という両極端なふたつの難役に挑む。

  • ギプス

    制作年:

    【好調“ラブシネマ“第5弾ギプス女のひ・み・つ】 「どこまでもいこう」の塩田明彦が“ラブシネマ“シリーズに登板。偽ギプスをはめた奔放な女と、彼女に翻弄される女。ふたりの危険な関係を、端正な映画的構図の中に映し出す。

  • 人間の屑

    制作年:

    【21世紀の無責任男他力本願な人生の行方】 町田康の同名小説を映画化した、破天荒な男の生き様。女たちをアテに“普通の生活“を志向する元パンクロッカーの出鱈目な人生を、動と静が交錯する独自のテンポ感で追う。

  • おのぼり物語

    制作年:

    【ミュージカル俳優・井上芳雄が映画初主演!】 カラスヤサトシの自伝的4コマ漫画を、人気ミュージカル俳優の井上芳雄主演で映画化。職なし、コネなし、貯金ゼロの漫画家志望の青年が、無計画に上京した東京で右往左往する姿を、黒沢清や塩田明彦作品で助監督を務めた新人・毛利安孝が笑いと涙で綴る。相手役は『ハッピーフライト』の肘井美佳で、父親をゴンチチのチチ松村が演じている。

  • STACY

    制作年:

    【「EKOEKO…」の加藤夏希が美しき少女ゾンビ役に挑戦】 「EKOEKO AZARAK…」の黒井ミサ役で映画デビューを飾った加藤夏希の主演で贈る、一風変わったホラー作。原作者の大槻ケンヂや筒井康隆、内田春菊らユニークな脇役キャストにも注目を。

  • ハミングライフ

    制作年:

    【手紙が紡ぐ胸キュンの青春ラブ・ストーリー】 最新作「100回泣くこと」がベストセラーになった注目の作家・中村航の原作を、民放深夜ドラマで奇才ぶりを発揮している若手映像作家・窪田崇が映画化。GOING UNDER GROUNDの同名の名曲が映画をより感動的なものに。“ポスト蛯ちゃん“こと、ブレイク寸前の西山茉希と、“ミュージカル界のプリンス“井上芳雄が共演した胸キュン青春ラブ・ストーリーだ。

  • 毎日が夏休み

    制作年:

    登校拒否の娘と出社拒否の義父がヨロズ代行業を始める。娘の成績優秀と夫のエリートぶりが自慢の種だったママは、ついにキレてクラブのホステスに……。家族崩壊の危機というのに、それを冷めて眺めている大人のような子供の目、あるいは子供のような大人の目がある。その距離感、軽み。事態が悪化するごとに、映画がきびきびと弾み出す。新興住宅地の淡い空気感を見事につかんで、金子監督はライト・コメディの資質を全開させた。シラーッとしながら大人を大目に見てやっている感じや、自分が思いがけなく必要とされていることのわくわく気分を演じた、13歳のヒロイン・スギナ役を佐伯日菜子が好演、佐野と風吹が佐伯を飄々とした味で支えている。

  • 静かな生活

    制作年:

    1994年のノーベル賞に輝いた大江健三郎の同名タイトル作品を義兄でもあり、高校の同窓生でもある伊丹十三が映画化。脳に障害を持ちながら、美しい音楽を作るイーヨ。妹のマーちゃんは、彼の音楽が美しいのは、イーヨの魂がこの世で一番美しいからだと信じ、一人では生きていけない兄に一生寄り添って生きていこうと決心している。そんな二人を核に、両親の長い留守中に起こる波瀾万丈の冒険物語が繰り広げられていく。イーヨ役の渡部篤郎とマーちゃん役の佐伯日菜子が好演。

  • 真・女立喰師列伝

    制作年:

    【新たな才能を得て綴る“女立喰師“たちの記録】 「立ち喰いのプロ」を名乗っては店主を煙に巻き、無銭飲食する架空の仕事師“立喰師“を主人公に、日本戦後史を通観した' 05年公開の異色作『立喰師列伝』から生まれた新作。今回は女立喰師にスポットを当てた全6話のオムニバスだ。作者の押井守が2話を監督するほか、『精霊の守り人』の神山健治ら若手監督たちが各エピソードを手掛ける。

  • もう、ひとりじゃない

    制作年:

    【“僕が恋した君は誰?“多重人格な恋人たちの戸惑い】 「櫻の園」の脚本家として知られるじんのひろあきが、「月より帰る」に続いて手がけた監督第2作。“ふたりで13人“という多重人格者カップルの複雑怪奇な恋愛模様を描く。

  • ねらわれた学園〈1997年〉

    制作年:

    【フレッシュな顔ぶれで贈る学園ファンタジーのリメイク】 薬師丸ひろ子主演で映画化、原田知世主演でTV化もされた眉村卓のSF小説を久々にリメイク。とある高校を舞台に繰り広げられる、超能力少女ふたりの息詰まる対決をSFXを駆使して描く。新人、村田和美が主演、そして「静かな生活」の佐伯日菜子が悪役を怪演。TVドラマ『エコエコアザラク』の清水厚が初メガホンをとる。

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