人物情報

オーウェン・ウィルソン Owen Wilson

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    生年月日
    1968/11/18
    出身地
    アメリカ/テキサス州

フルネームはオーウェン・カニンガム・ウィルソン。写真家の母親と広告会社重役の父親の間に生まれる。兄のアンドリューと弟のルークも俳優。問題児で高校を放校になったこともあったが、テキサス大学の脚本クラスで、後に「天才マックスの世界」(98)、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」( 1)を監督したウェス・アンダーソンと意気投合し、共同で脚本を書いて「Bottle Rocket」(94)という短編を製作した。それがジェイムズ・L・ブルックス監督に気に入られ、資金提供を受けて96年に長編化。オーウェンは兄弟とともに出演も果たした。興行的には失敗したが、批評家受けはよく、この経験を足場に彼は、アンダーソン監督と2人の兄弟とともにハリウッドに移り住んだ。「アンソニーのハッピー・モーテル」(96)で映画デビュー。以降は割にチャンスに恵まれ、「ケーブル・ガイ」(96)、「アナコンダ」(97)、「アルマゲドン」(98)、「ホーンティング」(99)、「ミート・ザ・ペアレンツ」に端役で出演後は、アクション・コメディ「シャンハイ・ヌーン」でジャッキー・チェンの相棒役に抜擢される。お調子者キャラが人気を博し、 続編「シャンハイ・ナイト」でも相変わらず、ジャッキー・チェンとのおマヌケな凸凹コンビぶりを見せている。ベン・スティラーのライバルである男性モデルをワイルドに演じたコメディ「ズーランダー」でも強烈な個性を発揮。ボスニアを舞台にした戦争ドラマ「エネミー・ライン」では一転、地獄の戦場で孤立したシリアスなヒーローを熱演している。60年代に人気を博したTVシリーズの映画化「アイ・スパイ」ではエディ・マーフィとバディに。そして、テネンバウムズ家の子供たちの悪友役で登場し、不気味な存在感をかもしていた「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」ではウェス・アンダーソンと共同製作・脚本を務め、 アカデミー賞では脚本賞候補になるなど、そのユニークな才能は現在注目を浴びている。「ビッグ・バウンス」では流れ者の詐欺師役、「8 デイズ」では弟ルークと共に飛行機を発明したライト兄弟役で登場。人気TVシリーズの映画版「スタスキー&ハッチ」でもベン・スティラーとコンビを組み、彼はハッチを演じている。ハンサムな顔の真ん中に、歪んだ大きな鼻が鎮座している微妙なルックスの持ち主。私生活では、ミュージシャンのシェリル・クロウやジーナ・ガーションと交際していたことがあり、女優ケイト・ハドソンと熱愛の噂もあった。


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