ゾーイ・デシャネル
出身地：アメリカ/カリフォルニア州ロサンゼルス
生年月日：1980/1/17

ゾーイ・デシャネル出演映画作品

（500）日のサマー

制作年：2010年1月9日（土）公開

『セントアンナの奇跡』『G.I.ジョー』のジョセフ・ゴードン＝レヴィットと、ファッション・アイコンとしても注目を浴びている『イエスマン“YES“は人生のパスワード』のズーイー・デジャネル共演のロマンティック・コメディ。全米公開時には10都市27スクリーンという限定公開だったにもかかわらず、公開４週目には見事トップ10入りした注目作。
あの頃ペニー・レインと

制作年：2001年3月17日（土）公開

1970年代のロック・ブームを背景に、音楽ライターとなった少年の取材の旅をユーモラスに描く。ザ・フーなど当時の人気バンドによるヒット曲の効果的な起用もポイント高し！
ニュー・ガイ

制作年：

【冴えない高校男子が大変身?!　狙うは学校一のクールな男!】『メリーに首ったけ』の脚本家が監督したギャグとパロディ満載の学園コメディ。さえない少年が人気者になるべく、偉大(?)な師匠のもと修行に励む。主人公のズレたセンスが笑いを誘う。
ケイティ

制作年：

【現代女性の心の闇に迫る衝撃のサスペンス劇】米国ではティーン世代に絶大な人気を誇る新世代女優、ケイティ・ホルムズの主演で放つ、サスペンス・スリラー。『トラフィック』でアカデミー賞脚色賞を受賞したスティーブン・ギャガンが初監督に挑み、彼ならではの練りに練られた緊迫のストーリーが進展する。相手役を務める本作で待望のハリウッド・デビューを飾った英国の新鋭、C・ハナムにも注目。
グッド・ガール

制作年：

【退屈な毎日はもうイヤだ！30歳主婦のリアルな日常】アメリカの人気TVシリーズ『フレンズ』のジェニファー・アニストンの主演ドラマ。退屈な毎日にウンザリしている平凡な主婦が、日常から飛び出すつもりで職場不倫に落ちる。そこから巻き起こっていくドロ沼の事態が、ブラック・ユーモア満載で描かれる。キュートなイメージから一転、アニストンの倦怠感あふれる演技が、女性の共感を呼びそうな注目作だ。
銀河ヒッチハイク・ガイド

制作年：

【笑いと哲学のSFコメディ　】すっとぼけた笑いと哲学的考察、奇妙キテレツなビジュアルが詰まった風変わりなSFコメディ。原作は欧米でカルト的人気を呼んでいる同名小説で、宇宙物理学者からポール・マッカートニーまで、多くの著名人を魅了してきたもの。バカバカしいのになんだか深い、独特の世界観を楽しもう。
ジェシー・ジェームズの暗殺

制作年：

【悪名高きアウトローの最期】西部開拓時代、兄弟や仲間たちと組んで銀行・列車強盗を繰り返した実在のアウトロー、ジェシー・ジェイムズ。自分の命を狙う敵をあえて次の標的に定める大胆不敵さでビリー・ザ・キッドと並ぶほどの知名度を誇った彼が最も身近にいた仲間の手で暗殺されるまでを描く。出演はブラッド・ピット、ケイシー・アフレック、サム・ロックウェル。
サーフズ・アップ

制作年：

【勝つことが全てではない。若きペンギンサーファーの成長物語。】ソニー・ピクチャーズが『オープン・シーズン』に続いて製作したフルＣＧアニメーション。将来有望の若手ペンギンサーファーのコディが、伝説の波乗りペンギン、ザ・ギークと出会うことでサーファーとして成長していく物語を描く。物語の随所に登場するサーフ場面はキャラクターの動き、波の表現など、今までのＣＧアニメにはない完成度を誇っている。
テラビシアにかける橋

制作年：

【森の奥にある“ふたりだけの国“の物語】出版から３０年以上に渡って読み継がれてきた名作児童文学を最新のＶＦＸ技術を用いて映画化。現実にうまく馴染めない少年少女が森の中に築いた空想の王国“テラビシア“。そこで展開される物語を主人公たちの友情や心の葛藤をキメ細やかに描写しながら綴っていく。米国の人気子供番組『ラグラッツ』を手掛けたガボア・クスポが監督を務める。
ハプニング

制作年：

【それは人類がかつて体験したことのない衝撃】街で人々が次々と倒れてしまう正体不明の恐怖。果たして、人類に何が起こっているのか？『シックスセンス』『サイン』などの作品で観客を巧みに翻弄してきたＭ・ナイト・シャマラン監督が放つ衝撃のサスペンス大作。人気俳優マーク・ウォールバーグを主演に迎え、これまでのシャマラン映画にはない壮大なスケールで描かれる衝撃の展開に注目だ。
イエスマン “YES“は人生のパスワード

制作年：

【“全肯定男“が繰り広げる爆笑ストーリー】仕事もプライベートも後ろ向きの男がもし、ある時から何を言われても「イエス！」としか答えないようにしたら？英国で起こった実話を基に描く予想もつかない愛と爆笑の物語。『恋は邪魔者』で知られる俊英ペイトン・リード監督とシリアスな演技からコミカルな役柄まで巧みにこなすジム・キャリーがタッグを組んだ観るだけで元気になる１作だ。