クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索
永作博美

永作博美
出身地:茨城県
生年月日:1970年10月14

永作博美 出演映画作品

  • 朝が来る

    朝が来る

    制作年:2020年10月23日(金)公開

    河瀬直美監督が直木賞作家・辻村深月の同名小説を映画化したヒューマンミステリー。実の子を産めず、“特別養子縁組”というシステムを利用した夫婦と、我が子を育てることができなかった少女それぞれの葛藤を描き、観る者に“家族の絆”というテーマを問いかける。井浦新と永作博美が夫婦に扮し、物語の鍵を握る少女を蒔田彩珠が演じている。

  • 夫婦フーフー日記

    夫婦フーフー日記

    制作年:2015年5月30日(土)公開

    『超高速参勤交代』の佐々木蔵之介と『四十九日のレシピ』の永作博美が夫婦に扮した感動のヒューマン・ドラマ。すでに書籍化、TVドラマ化もされた闘病ブログをベースに、結婚して間もなく突然の悲劇に見舞われた夫婦の泣き笑いの日々を描き出す。手掛けるのは『婚前特急』『わたしのハワイの歩きかた』が高い評価を得た若手、前田弘二監督。

  • ソロモンの偽証 後篇・裁判

    ソロモンの偽証 後篇・裁判

    制作年:2015年4月11日(土)公開

    現在の日本を代表する作家、宮部みゆきが構想15年、連載9年をかけて完成させた同名小説をもとにしたミステリー・ドラマ。ある中学校でのひとりの男子生徒の死をめぐり起きた不可解な事件の裏に隠された驚愕の真実が校内裁判によって明かされていく。日本アカデミー賞をはじめ数々の国内映画賞に輝いた『八日目の蝉』の成島出監督が手掛ける。

  • ソロモンの偽証 前篇・事件

    ソロモンの偽証 前篇・事件

    制作年:2015年3月7日(土)公開

    ベストセラー作家・宮部みゆき原作のミステリー巨編を『八日目の蝉』の成島出監督が映画化。生徒たち自らが“校内裁判“を開廷し、ひとりの中学生の死に隠された真実を紡ぎ出していく様を描く。“事件““決意““法廷“の3部構成からなる原作を2部作で製作し、主人公をはじめ1クラス分の生徒全員を、大規模オーディションを敢行し決定する。

  • さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~

    さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~

    制作年:2015年2月28日(土)公開

    ホウ・シャオシェンに師事した台湾の女性監督チアン・ショウチョンが、『八日目の蝉』の演技に惚れ込んだ永作博美を主演に迎え、世界遺産である能登半島の珠洲市で撮り上げたヒューマンドラマ。ひとりで気丈に生きてきた女性が故郷に帰り、シングルマザーのキャバクラ嬢と子供たちと触れ合いながら成長する姿を描く。佐々木希が初の母親役に挑戦。

  • 四十九日のレシピ

    四十九日のレシピ

    制作年:2013年11月9日(土)公開

    『ふがいない僕は空を見た』のタナダユキ監督が、注目を集める女性作家、伊吹有喜の同名小説を映画化。亡くなった母の残したレシピを通して、家族が再生していく姿を温かく描き出す。主演は『八日目の蝉』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞など数々の国内映画賞に輝いた永作博美。ほかにも石橋蓮司、岡田将生ら豪華俳優がキャストに並ぶ。

  • 《ゲキ×シネ》シレンとラギ

    《ゲキ×シネ》シレンとラギ

    制作年:2013年10月5日(土)公開

    中島かずき作・いのうえひでのり演出による劇団☆新感線の演目を、映画館で上映する“ゲキ×シネ“シリーズ第11弾。藤原竜也、永作博美を迎え、東京と大阪で上演した本作は、国家間の争いの渦中、男と女の暗殺者が織りなす悲恋の物語を南北朝時代をベースに描く。舞台上の生々しい臨場感を大画面で再現する“ゲキシネ“の魅力を堪能したい。

  • 八日目の蝉

    制作年:2011年4月29日(金)公開

    壇れい主演で連続ドラマ化もされた角田光代の同名小説を、『孤高のメス』の成島出監督が念願の映画化。愛人の赤ん坊を誘拐し、自分の子として育てた女性の実像を、成長した“娘“が自身の呪われた半生に決着をつけるように見据えていく姿を、じっくりと炙り出す。井上真央、永作博美が、共に難役に挑戦。求心力のある芝居を見せている。

  • 酔いがさめたら、うちに帰ろう。

    制作年:2010年12月4日(土)公開

    戦場カメラマンとして活躍した鴨志田穣の同名自伝的小説を映画化。『いけちゃんとぼく』などの人気漫画家・西原理恵子の元夫でもある彼は、仕事で各国を巡った後、アルコール依存症になり、過酷な治療に耐えるも、'07年にがんで他界。病魔から立ち直ろうとする彼と家族を見つめた感動作。夫役に浅野忠信、妻役は永作博美と名優同士の掛け合いも見もの。

  • 脇役物語

    制作年:2010年10月23日(土)公開

    映画、舞台、TVドラマなど数多くの作品で名脇役として活躍する益岡徹の初の長編主演作。俳優なのに店員、警備員、誘拐犯などに間違われるのは日常茶飯事で、著名な大物劇作家の父には半人前扱いされている。そんなうだつの上がらない日々を送る万年脇役俳優のヒロシをチャーミングに演じている。脇を固めるのは永作博美、津川雅彦などベテラン陣。

  • クローンは故郷をめざす

    制作年:2009年1月10日(土)公開

    名匠ヴィム・ヴェンダースがエグゼクティブ・プロデューサーを務めたSFドラマ。クローン技術が飛躍的に進歩した日本が舞台。美しい映像を通して、家族のきずな、生と死の意味を静かに見つめる。再生したことで、多くの犠牲を払いながらも生きていく主人公を映画初主演となる及川光博が好演。その母に石田えり、妻に永作博美が扮している。

  • その日のまえに

    制作年:2008年11月1日(土)公開

    夫と子供に囲まれ、何げない日常を送っていた主婦とし子は病に倒れ、余命を宣告される。間もなく訪れる“その日“に向けて、家族は懸命に生きていくが……。出版と同時に絶賛を浴びた重松清の連作短編集を、精力的に新作を発表し続ける大林宣彦監督が映画化。南原清隆と永作博美が主演を務め、残り少ない日々を懸命に生きる夫婦役を演じている。

  • 人のセックスを笑うな

    制作年:2008年1月19日(土)公開

    第41回文藝賞を受賞した山崎ナオコーラのベストセラー小説を、『犬猫』で多くの観客から高い評価を受けた井口奈巳監督が映画化。20歳上の女性講師に恋をした美術学生の、滑稽なのに、どこまでも切ない物語が永作博美、松山ケンイチ、蒼井優ら豪華キャストによって展開していく。元フィッシュマンズのHAKASE-SUNが手がける音楽にも注目したい。

  • 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

    制作年:2007年7月7日(土)公開

    第18回三島由紀夫賞にもノミネートされた本谷有希子の原作戯曲を映画化した異色の愛憎劇。携帯の電波も届かないような寂れた北陸の山村を舞台に、女優志望の自意識過剰の女性とその家族が抱える人間模様が、赤裸々かつブラック・ユーモアたっぷりに描かれる。エキセントリックな主人公を怪演した佐藤江梨子が、女優としての新たな一面を見せている。

  • ドルフィンブルー フジ、もういちど宙〈そら〉へ

    制作年:2007年7月7日(土)公開

    世界最大級の沖縄美ら海水族館で実際にあった美談を映画化。原因不明の病気で尾びれのほとんどを失ったバンドウイルカが、人工の尾びれによって再び泳ぎができるようになるまでを感動的に描く。『神童』の松山ケンイチが等身大で演じる新米医師を中心に、イルカを再び泳がせるために尽力する人々のドラマが胸を打つ。監督は『陽気なギャングが地球を回す』の前田哲。

  • 気球クラブ、その後

    制作年:2006年12月23日(土)公開

    実験的な作品を次々と発表する園子温監督が、荒井由美(現・松任谷由美)の名曲「翳りゆく部屋」をモチーフに綴る青春ドラマ。さまざまな想いを抱えた若者が集って気球を飛ばすサークル「気球クラブ~うわのそら~」の面々の5年ぶりの再会から、すぎた歳月の喪失感や明日への勇気を描き出す。誰もが共感できる青春時代を独特の視点で見せる1作だ。

  • 好きだ、

    制作年:2006年2月25日(土)公開

    『tokyo.sora』の石川寛監督が描くラブ・ストーリー。17歳パートを演じる宮崎あおい&瑛太は沈黙の中のドキドキ感を、34歳パートを体現する永作博美&西島秀俊は対話の中の覚悟を、それぞれ精緻に表出。息づかいまでがリアルに感じられる。

  • 空中庭園

    制作年:2005年10月8日(土)公開

    角田光代の同名小説を基に、家族の絆の崩壊と再生を描いた人間ドラマ。小泉今日子が『風花』以来4年ぶりに主演を務め、絶望を深めていく母親役を迫真の演技で好演する。原作とはひと味違うエンディングや、ほのかなぬくもりを演出するUAが歌う主題歌『この坂道の途中で』も印象的。

  • ドッペルゲンガー

    制作年:2003年9月27日(土)公開

    『CURE』から『回路』まで組んでいる黒沢清監督と役所広司による驚愕必至の超異色作。見たら死ぬと言われる“もうひとりの自分“に出会ったことから、人生を一変させられる悩めるエリート研究者の姿を、スラップスティック的な暴走テンポで描き出す。画面分割やズームアップなど、従来の黒沢映画にはなかった新機軸が軽やかな戦慄を呼ぶ好編だ。

  • 天使〈2005年〉

    制作年:

    【超キュートな天使にベタ惚れ! 】 『下妻物語』で絶賛された深田恭子が、全編セリフがまったくない“天使“という難役に挑戦! 東京に舞い降りた天使が、愛を求めている住人たちをさりげなく勇気づけていく。原作は人気マンガ家の桜沢エリカ。また、天使の衣装は、フカキョン自身が原作から得たインスピレーションで描いたもの。

  • 蛇のひと

    制作年:

    【人間の不可解さに迫る永作&西島競演作】 WOWOWの“ドラマW“枠で好評を博した永作博美&西島秀俊の競演作が、スクリーンに登場。第2回WOWOWシナリオ大賞受賞作の映像化で、部下のOLの視点を通して、親切心からかけた言葉が周囲を少しずつ不幸にしてしまう男を描く。人間の持つ不可解さを浮き彫りにする、サスペンスタッチの人間ドラマだ。監督は『重力ピエロ』の森淳一。

  • R246 STORY

    制作年:

    【1本の道に多才・異才クリエイターたちが集結!】 東京から神奈川県を通って、静岡までをつなぐ“国道246号線“をキーワードに6人の監督たちが製作した短編オムニバス作品。浅野忠信、中村獅童、須藤元気らが監督だけでなく主演も務めたドラマ作品から、ミュージシャンVERVALが日本のHIPHOP界の現状に迫ったドキュメンタリーまでルート246沿いに展開される多様な風景と物語に魅了される作品だ。

  • 魔法遣いに大切なこと

    制作年:

    【日常の中にある“魔法“を爽やかに描く青春ドラマ】 魔法遣いが日常的に存在している社会を舞台に、魔法遣いを目指す少女の成長と淡い恋、そして哀しい運命を描きだすファンタジックな青春ドラマ。“三井のリハウス“に出演し話題を呼んだ山下リオと『天然コケッコー』の岡田将生の主演コンビが、爽やかな演技を見せている。監督は『落語娘』や『櫻の園』など話題作を次々と発表している中原俊。

  • 同窓会

    制作年:

    【人気脚本家サタケミキオ、待望の初監督作】 脚本を手がけたドラマ『花より男子』や、劇団「東京セレソンデラックス」の公演など、幅広いフィールドで活動を続けるサタケミキオが、自身の別名・宅間孝行を主演に据えて挑む初監督作。初恋を実らせ結婚するも、一瞬にして様々なものを失ってしまった夫婦の姿を通して感動のドラマが綴られる。永作博美、笑福亭鶴瓶ら豪華共演陣にも注目だ。

  • クローズド・ノート

    制作年:

    【一冊のノートがつなぐ運命のラブ・ストーリー】 『世界の中心で、愛をさけぶ』で日本中を泣かせた行定勲監督が久々に手掛けた本格ラブ・ストーリー。置き忘れられた一冊のノートが2人の女性をつなぎ、予想もしなかった切ない真実をたぐり寄せていく。沢尻エリカと竹内結子がノートを通じて心を通わせるふたりのヒロインを演じる。共演陣も伊勢谷友介、永作博美、サエコと豪華だ。

  • 石井のおとうさんありがとう

    制作年:

    【福祉の父と呼ばれた偉人の人生】 まだ福祉という概念さえない明治・大正期に、日本初となる孤児院を創設した偉人、石井十次にスポットを当てた人間ドラマ。 “児童福祉の父“と呼ばれた彼の山あり谷ありの生涯が描かれる。3000人以上の孤児を救ったその功績を振り返ると同時に、日本における福祉の黎明期を伝える1本だ。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る