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外波山文明

外波山文明 出演映画作品

  • 寛太と、じいちゃんの世直しチャンネル

    寛太と、じいちゃんの世直しチャンネル

    制作年:2023年10月7日(土)公開

    自分の正義を貫こうとする老齢の男性と、家庭環境に振り回される孫の交流を描く。動画配信でこの世を正すことを生きがいにしている田舎暮らしの男が、都会から彼女を連れて訪れた孫の話に耳を傾ける。監督は芦原健介。W主演は劇団椿組を主宰する外波山文明と、『サバカン SABAKAN』の番家一路。共演は中村怜愛、小原徳子、内田健介ら。

  • はこぶね

    はこぶね

    制作年:2023年8月4日(金)公開

    第16回田辺・弁慶映画祭で3冠に輝き、第23回TAMA NEW WAVEで2冠に輝いた人間ドラマ。小さな港町を舞台に、事故で視力を失った男が、帰郷した幼なじみの女性と再会する様子を描く。監督は大西諒。主演は『ちひろさん』の木村知貴。共演は『かば』の高見こころ、作家など多方面で活躍する内田春菊、外波山文明、五十嵐美紀ら。

  • こわれること いきること

    こわれること いきること

    制作年:2023年5月26日(金)公開

    福島県いわき市を舞台にした成長物語。東日本大震災で家族を失った女性の、介護施設での出会いを描く。監督は『a20153の青春』の北沢幸雄。主演はTVドラマやCMなどで活躍している吉田伶香。共演は藤田朋子、宮川一朗太、斉藤暁、寺田農ら。劇中音楽はグループ魂メンバーの富澤タク。EDテーマはToshieの“小さなこえでも”。

  • a20153の青春

    a20153の青春

    制作年:2022年10月21日(金)公開

    ニューヨーク・インディペンデント・シネマ・アワードApril2022で監督賞に輝いた純愛物語。幼少期から酷い虐待やいじめに遭いながらも、懸命に社会の中で生きようとする幼なじみの男女の純愛と、偶然が引き起こした事件に追い詰められていく様を描く。監督は北沢幸雄。兼次要那が映画初主演を務める他、共演には神倉千晶、丸純子ら。

  • なん・なんだ

    なん・なんだ

    制作年:2022年1月15日(土)公開

    『テイクオーバーゾーン』の山嵜晋平監督が、実体験に着想を得て、“老いた人間の残された時間の生き方”をテーマに描いた人間ドラマ。結婚40年を目前にした夫が、自分の知らぬ妻の世界に触れ、妻の過去と結婚生活を振り返っていく姿を描く。下元史朗と烏丸せつこをW主演に迎え、共演者には佐野和宏、和田光沙、吉岡睦雄らが名を連ねている。

  • のさりの島

    のさりの島

    制作年:2021年5月29日(土)公開

    “オレオレ詐欺”の旅を続ける若い男と老女の関係を描くヒューマンドラマ。映画『his』やドラマ『すじぼり』に出演し、本作が長編映画単独初主演となる藤原季節を主役に迎え、本作が遺作となった原知佐子が老女を演じる。どこか不思議な世界の住人を体現するのは、柄本明、吉澤健、外波山文明、野呂圭介ら。監督と脚本を山本起也が務めた。

  • 無頼

    無頼

    制作年:2020年12月12日(土)公開

    アウトサイダーを描き続けてきた鬼才・井筒和幸が、『黄金を抱いて飛べ』以来8年ぶりに放つパワフルな人間ドラマ。第2次大戦後の昭和の高度成長期を背景に、誰にも頼らず闇の世界でのし上がっていった男の孤高の生を描く。EXILEのパフォーマーとして知られ、テレビや舞台で役者としても活躍する松本利夫が主演を務め、骨太な生を体現する。

  • 凪の海

    凪の海

    制作年:2020年6月8日(月)公開

    新進製作プロダクション、コギトワークスが『すずしい木陰』に続いて放つヒューマンドラマ。愛媛、宇和島の海辺を舞台に、ひとりの青年の挫折と再生を、家族や幼馴染みとの葛藤を交えながら描く。ミュージックビデオを多数手がけてきた早川大介監督が長編映画デビュー。『風に濡れた女』の永岡佑が、人生の岐路に立つ主人公の苦悶を体現する。

  • 子どもたちをよろしく

    子どもたちをよろしく

    制作年:2020年2月29日(土)公開

    企画プロデュースを寺脇研、企画協力を前川喜平が務め、『ワルボロ』の隅田靖がメガホンを取った社会派ドラマ。東京近郊の北関東のとある街を舞台に、現代の子供たちを取り巻く、社会に蔓延する闇をあぶり出していく。園子温監督作『愛なき森で叫べ』の鎌滝えりが主演に抜擢され、川瀬陽太、村上淳、有森也実らベテラン俳優勢が脇を固めている。

  • ファンシー

    ファンシー

    制作年:2020年2月7日(金)公開

    山本直樹の同名短編漫画を原作としたエロティックバイオレンス。寂れた温泉街を舞台に、奇妙な三角関係に陥るふたりの男とひとりの女の運命を切なくもユーモラスに描き出す。名優・永瀬正敏が主演を務め、若手実力派の窪田正孝や『初恋』のヒロインにも抜擢された新人・小西桜子らが共演する。監督を務めたのは、本作がデビュー作となる廣田正興。

  • 新宿タイガー

    新宿タイガー

    制作年:2019年3月22日(金)公開

    新宿で虎の面を被り、新聞配達をしている街の有名人、通称“新宿タイガー“にスポットを当てたドキュメンタリー。公に正体を明かさず、新聞配達員として颯爽と街を駆け抜ける彼の秘密に迫る。『HER MOTHER 娘を殺した死刑囚との対話』で注目された佐藤慶紀が監督を、『オー・ルーシー!』などの寺島しのぶがナレーションを務める。

  • ニッポニアニッポン フクシマ狂詩曲(ラプソディ)

    ニッポニアニッポン フクシマ狂詩曲(ラプソディ)

    制作年:2019年3月9日(土)公開

    出向で赴任してきた真面目な男が目にする原発最前線の町の様子や、そこで行われる異様な大宴会の模様を通して、フクシマの現実を描いた人間ドラマ。『影武者』の隆大介が主人公を、凄惨な実状を笑顔で案内する町役場の助役を『肉弾』の寺田農が演じる。監督は映画館“ラピュタ阿佐ヶ谷”や出版社“ふゅーじょんぷろだくと”を経営する才谷遼。

  • 世界を変えなかった不確かな罪

    世界を変えなかった不確かな罪

    制作年:2017年12月9日(土)公開

    作曲家ジョージ・ガーシュウィンの名曲『SUMMERTIME』にインスパイアされた奥田裕介監督が、3年の年月をかけて製作した劇場用長編デビュー作。逃れられない罪や孤独を抱えた男女4人の小さな旅を描く。『ヘヴンズ ストーリー』の寉岡萌希、『死んだ目をした少年』の紗都希、『人狼ゲーム マッドランド』の松永有紗らが出演する。

  • 夏の娘たち~ひめごと~

    夏の娘たち~ひめごと~

    制作年:2017年7月1日(土)公開

    ピンク映画でデビューして以来、青春映画からドキュメンタリーまでさまざまな作品を手がけてきた堀禎一監督の6年ぶりとなる劇映画。ある地方都市を舞台に、家族、血縁、地域に根差した土着的な人間関係に着目し、それぞれの手で運命を選ぼうとする女性たちの官能と禁忌のドラマを紡ぐ。主演は『夢の女 ユメノヒト』『乃梨子の場合』の西山真来。

  • SHADOW KIDS -シャドーキッズ-

    制作年:2016年2月27日(土)公開

    新宿ゴールデン街を舞台にふたりの少年が体験する一夜の冒険を描くアクション。正義の味方“シャドーキッズ“の存在を信じる主人公とそのクラスメイトの少年が、母を捜すために繰り出した夜の歌舞伎町で不思議な出来事に遭遇する様を映し出す。少年たちの決死の闘いに加え、ゴールデン街の全面協力のもと撮影されたディープな夜の街にも注目だ。

  • つぐない~新宿ゴールデン街の女~

    つぐない~新宿ゴールデン街の女~

    制作年:2014年7月26日(土)公開

    昭和の雰囲気を残す新宿の盛り場、ゴールデン街を舞台にした男と女の愛憎のドラマ。忘れられない過去の恋を引きずる女性と、その相手であった男、酔客たちの葛藤を切なく描き出す。ピンク映画出身の俊英で、『苦役列車』等の脚本家としても知られるいまおかしんじが感情の機微をリアルに描写。ロケで収められた繁華街の映像も生々しい魅力を放つ。

  • WHO IS THAT MAN!? あの男は誰だ!?

    WHO IS THAT MAN!? あの男は誰だ!?

    制作年:2013年10月5日(土)公開

    『まんが日本昔ばなし』の脚本家として活躍し、『一万年、後・・・・。』や『怒る西行これで、いーのかしら(井の頭)』など異色作を発表し続ける沖島勲監督の最新作。女性の性が解放され、妻が複数の夫を持つことを許された世界で価値が下がり捨てられゆく男たちの悲喜こもごもを描く。荒唐無稽な設定を用いて現代社会の問題点を鋭く見つめる。

  • 凶悪

    凶悪

    制作年:2013年9月21日(土)公開

    2007年に発表され大反響を呼んだノンフィクション小説『凶悪-ある死刑囚の告発-』を映画化した社会派サスペンス。故・若松孝二監督に師事してきた新鋭、白石和彌監督が、凶悪な男たちが引き起こす凄惨な事件と、その真相を追う記者の戦いをスリリングに描く。山田孝之、ピエール瀧、リリー・フランキーという個性的な俳優陣が揃う。

  • 名無しの十字架

    制作年:2012年12月1日(土)公開

    実在するかさえわからない幻の地下ビデオ『虎対人間』を探し求める男のドラマをスリリングなタッチで描いたサスペンス・アクション。『グラディエーター』などで動物トレーナーを務めたランディ・ミラーが協力して撮影された人間と本物の虎との戦闘シーンも大きな見どころだ。『SP』シリーズでキレのあるアクションを見せた神尾佑が主演する。

  • テルマエ・ロマエ

    テルマエ・ロマエ

    制作年:2012年4月28日(土)公開

    250万部を突破したヤマザキマリの同名コミックが、ついに映画化。古代ローマ帝国の設計技師が、現代日本の銭湯にタイムスリップするという物語。気になるローマ人役は、顔の“彫りの深さ“では随一!?の阿部寛。ヒロインは上戸彩が務める。監督は『のだめカンタービレ』の武内英樹、脚本は『クローズZERO』の武藤将吾という漫画原作と相性のいい布陣。

  • 信さん・炭坑町のセレナーデ

    制作年:2010年11月27日(土)公開

    『必死剣鳥刺し』の平山秀幸監督の新作が到着。昭和38年の福岡の炭坑町を舞台に、街で厄介者のように扱われている少年が、息子と共に帰郷した若い母親に抱いた淡い恋心の行方を、じっくりとあぶり出していく。脚本は『愛を乞うひと』などで組んでいる鄭義信。小雪をはじめ、池松壮亮、石田卓也ら演技派が揃い、胸を締めつけられるような切ない物語を体現する。

  • しゃべれども しゃべれども

    制作年:2007年5月26日(土)公開

    97年度「本の雑誌」ベスト10第一位に輝く佐藤多佳子の青春小説を、『愛を乞うひと』『OUT』などの名匠・平山秀幸が映画化。TOKIOの国分太一が、単独初主演にして落語にも初挑戦! 優柔不断に見えて、実は腕がなかなか上がらないことを悩む古典が大好きな落語家を等身大の魅力で熱演している。共演は香里奈、八千草薫、伊東四朗など。

  • こほろぎ嬢

    制作年:2007年1月4日(木)公開

    繊細な感性が光る数多くの作品を生みながら、謎に満ちた生涯を送った女流作家・尾崎翠の短編を映像化。彼女の作風を大事にしたノスタルジックな風景の中、幻想的な物語が展開する。複雑な恋の悩みは彼女が生きた100年前から変わらない。

  • レディ・ジョーカー

    制作年:2004年12月11日(土)公開

    高村薫の同名小説を『OUT』の平山秀幸監督が映画化。大手ビール会社社長誘拐に潜む、社会の根源的な闇を、非凡な構成で暴き出す。ミステリーの体裁を冒頭から解体し、底知れぬ不気味さを湛えた集団劇として展開していく内容が鮮烈。善悪の概念を粉砕したハードボイルド作品だ。

  • 空の穴

    制作年:2001年9月29日(土)公開

    PFF'97で準グランプリに輝いた「鬼畜大宴会」の熊切和嘉が、「ディスタンス」の寺島進を主演に迎えて撮り上げた恋愛映画。恋に免疫のない35歳男が“熱病”にうなされる様を温かく見守る。

  • YYK論争・永遠の“誤解“

    制作年:1999年1月16日(土)公開

    幼くして母と別れた源義経らの心情が、自主映画ならではの奔放かつ大胆な発想で撮られたメタ・フィクション。監督は「出張」以来、10年ぶりの一般映画となる鬼才、沖島勲。

  • 雷魚〈1997年〉

    制作年:1997年5月31日(土)公開

    初の一般映画「KOKKURI・こっくりさん」に続き、瀬々敬久監督が実際に起きた事件にインスパイアーされて作り上げた過酷で骨太な人間模様。昭和63年3月、愛人に子供を焼死させられた過去を持つ和昭は、ガソリンスタンドの勤務中にある男女を見かける。やがてその男がモーテルで刺殺されるという事件が発生。警察で事情聴取を受けた和昭は、スタンドで見た女が取り調べを受けていることを知り、嘘の証言をする。やがて彼女、紀子を追い、関係を結ぶ和昭だが……。ある種の因果に結び付けられたかのように出会ってしまう男女。瀬々はこれまでも追求してきたモチーフをさらに深化させ、ある特定の場が喚起する生々しい情感を力強く映し出す。テレクラ、不倫、殺人とまるでワイドショーのような要素を用いながら、通俗ドラマには絶対に立ち現れない数々の光景で観る者を圧倒する。一般劇場で上映された後、ピンク映画館で「黒い下着の女」のタイトルでも公開された。

  • ALLDAYS 二丁目の朝日

    制作年:

    【この風景もまた、“懐かしい日本“の姿】 東京タワーが建設され、オリンピックに沸いた昭和30年代初頭の日本。そんな時代の転換期の中で、公娼街からゲイのメッカへと変貌を遂げた新宿二丁目に集う人々を描いたドラマが登場。時代の波や、周囲の圧力に屈することなく、プライドを持って生きる人々の物語に思わず引き込まれる。海外の映画祭で高い評価を受ける村上賢司が監督を務める。

  • 乱熟女子大生

    制作年:

    マッチの炎を見ると淫乱になってしまうという、特異体質の女子大生を主人公にしたエロティック・ドラマ。不倫旅行に出かけた姉マリの代役として、スナックでバイトすることになった地味めのミキが、不思議な性癖を利用されて複数の男性と関係を持つ。

  • サンクチュアリ

    制作年:

    【愛と憎悪の中で、“聖域“を求めた女たち】 欲望に忠実で自由奔放な女と、愛に囚われた女が織り成す、愛憎の物語。『MOON CHILD』の瀬々敬久監督が実在の事件をヒントに作った本作は、静観した映像の中で、同性愛や犯罪から浮かび上がる人間の本質をまざまざと描いている。

  • 女子学生 危険な遊戯

    制作年:

    ピンク映画の名手・中村幻児監督による女子大生ストーリー。お互いに束縛しない約束で同居している現代的なカップルが、妊娠を機にそれぞれの浮気相手に別れ話を持ちかける。“男と女は肉欲のゲーム“といい切るしたたかでさばけたヒロインが魅力的。

  • 新宿区歌舞伎町保育園

    制作年:

    【歌舞伎町人気ホストのお得意様は…赤ん坊?】 大ヒットミュージカル『テニスの王子様』のスタッフ・キャストが映画に挑む“キラキラMOVIES“の第3弾。ふとしたことから保育士を始めることになってしまった新宿歌舞町のホストたちのドラマを描く。鎌苅健太、河合龍之介ら人気俳優たちの子育て姿が微笑ましい。監督は近年、驚異的なペースで新作を発表し続ける城定秀夫が務めている。

  • きらい・じゃないよ2

    制作年:

    1991年、8ミリ映画「きらい・じゃないよ」で映画監督としてデビュー、その独特のタッチが話題を呼んだ脚本家・内田栄一の監督第2作。架空の“百年まち“に迷い込んだ青年クーを主人公に、彼が町で出会う、不思議な少女ねり、妹の七月など、映像的なエモーションの中に住む人々とのエピソードを綴っている。七月役の藤本あや乃が好演。

  • 出張

    制作年:

    東北地方に出張の途中、ゲリラと称する一団に拉致された中年サラリーマンを主人公に、サラリーマンの悲哀を描き出したブラックな笑いがいっぱいの悲喜劇。若松プロで脚本家や助監督として活躍し、「ニュージャック&ベティ」でデビュー、以来TVの脚本などを手掛けていた沖島勲の21年ぶりの作品。

  • ムーンライト・ジェリーフィッシュ

    制作年:

    【藤原クンがヤクザに!意外な設定で贈る純愛劇】 現在放映中のTVドラマ『新選組!』をはじめ、演技力には定評のある藤原竜也がヤクザ役に初挑戦した異色のメロドラマ。色素性乾皮症という難病と知的障害を抱える弟の治療費を稼ぐため、夜の町で暴力の世界に生きる青年が、明朗快活な看護師と出逢ったことから、明日を夢見るようになる姿を、ファンタジックな映像の中で描き出していく。

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