人物情報

スティーヴ・マックィーン Steve McWueen

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    生年月日
    1930/3/24
    出身地
    アメリカ/インディアナ州

伝説のアクションスター。 本名はテレンス・スティーヴン・マックィーン。少年の頃はいっぱしの不良で、少年院暮らしをしたことも。職を転々としていたが、51年から名門メイバーフット・プレイハウスに参加し、演技を学ぶ。55年にはリー・ストラスバーグのアクターズ・スタジオのオーディションを受け、2 人の中からマーティン・ランドーとともに選ばれる。舞台を経験した後、56年に傷だらけの栄光」で映画デビュー。TVシリーズ「拳銃無宿」で人気者になり、「荒野の七人」(6 )、「大脱走」(63)、「シンシナティ・キッド」(65)、オスカーにノミネートされた「砲艦サンパブロ」(66)、「ブリット」(68)、「華麗なる賭け」(68)など、6 年代にはアクションスターとしてトップクラスの存在だった。カーレーサーとしても有名で、「栄光のル・マン」(71)などで、その雄姿を披露している。7 年代の代表作は、「ゲッタウェイ」(72)、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされた「パピヨン」(73)、「タワーリング・インフェルノ」(74)。 私生活では、57年に結婚した女優のニール・アダムス、「ゲッタウェイ」で共演中に、カリスマ・プロデューサー、ロバート・エヴァンズから略奪して73年に再婚した女優アリ・マッグロウ、そして、8 年に結ばれ彼の死を看取ったバーバラ・ミンテイと、3度結婚し、ニール・アダムスとの間の息子チャドも俳優の道を進んでいる。79年に肺癌と診断されたが、手術の甲斐も空しく、メキシコの病院で死去。病を隠しながら出演した遺作は「ハンター」(8 )。男臭く、渋い演技で、男性ファンも多い最高のアクションスターの一人だっただけに、早い死が惜しまれた。遺灰は太平洋に撒かれたという。


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