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スティーヴ・マックィーン
出身地:アメリカ/インディアナ州
生年月日:1930/3/24

スティーヴ・マックィーン 出演映画作品

  • 妻たちの落とし前

    制作年:2019年4月 公開

    『それでも夜は明ける』のスティーヴ・マックイーン監督が、『ゴーン・ガール』の原作者とともに脚本を手がけた衝撃のクライムサスペンス。最愛の夫を亡くし悲しみに暮れるも反撃に立ち上がる強靭な未亡人たちを描く。未亡人たちを演じるのは、ヴォオラ・デイヴィスをはじめ、ミシェル・ロドリゲス、エリザベス・デビッキ、シンシア・エリヴォ。

  • スティーヴ・マックィーン その男とル・マン

    スティーヴ・マックィーン その男とル・マン

    制作年:2016年5月21日(土)公開

    名優スティーヴ・マックィーンが製作・脚本・監督・主演の4役を務めた、1971年のカーレース映画『栄光のル・マン』の製作過程を追ったドキュメンタリー。男のロマンを描く感動作となった一方で、様々なトラブルにも見舞われた『栄光のル・マン』。本作は新たに発見された未使用映像や関係者の証言などから、作品にまつわる顛末を振り返る。

  • HUNGER/ハンガー

    制作年:2014年3月29日(土)公開

    『それでも夜は明ける』がアカデミー作品賞に輝いたスティーヴ・マックィーン監督の日本未公開作。1981年の北アイルランドのメイズ刑務所を舞台に、弾圧されたアイルランド共和軍のメンバーたちが暴力に依らない抗議活動“ハンガー・ストライキ“を実行する様を描く。マイケル・ファスベンダーが主演を務め、信念を貫く主人公を演じている。

  • HUNGER/ハンガー

    制作年:2014年3月29日(土)公開

    『それでも夜は明ける』がアカデミー作品賞に輝いたスティーヴ・マックィーン監督の日本未公開作。1981年の北アイルランドのメイズ刑務所を舞台に、弾圧されたアイルランド共和軍のメンバーたちが暴力に依らない抗議活動“ハンガー・ストライキ“を実行する様を描く。マイケル・ファスベンダーが主演を務め、信念を貫く主人公を演じている。

  • それでも夜は明ける

    それでも夜は明ける

    制作年:2014年3月7日(金)公開

    自由な身分をもつ黒人でありながら、理由なく捕らえられ、12年間もの間、奴隷として暮した男の衝撃の実話を映画化。キウェテル・イジョフォーが主人公ソロモン・ノーサップの苦しみを渾身の演技で体現するほか、マイケル・ファスベンダー、ベネディクト・カンバーバッチ、ブラッド・ピットらが共演する。監督は鬼才スティーヴ・マックィーン。

  • SHAME -シェイム-

    SHAME -シェイム-

    制作年:2012年3月10日(土)公開

    現代アート界で権威あるターナー賞を受賞、前作『Hunger』ではカンヌ映画祭でカメラ・ドール賞をはじめ、数々の賞を獲得したスティーヴ・マックィーン監督の最新作。前作でも主演を努めたマイケル・ファスベンダーと『17歳の肖像』で注目を浴びたキャリー・マリガンを主演に“性依存症“の男の生活とその奥に隠された真実を描いた衝撃の一作。

  • SHAME -シェイム-

    SHAME -シェイム-

    制作年:2012年3月10日(土)公開

    現代アート界で権威あるターナー賞を受賞、前作『Hunger』ではカンヌ映画祭でカメラ・ドール賞をはじめ、数々の賞を獲得したスティーヴ・マックィーン監督の最新作。前作でも主演を努めたマイケル・ファスベンダーと『17歳の肖像』で注目を浴びたキャリー・マリガンを主演に“性依存症“の男の生活とその奥に隠された真実を描いた衝撃の一作。

  • 荒野の七人〈ニュープリント版〉

    制作年:2004年12月25日(土)公開

    黒澤明の『七人の侍』の物語を、19世紀末メキシコに翻案して映画化した西部劇。エルマー・バーンスタインの勇壮なテーマ曲に乗せ、無数の野盗集団と闘うガンマン7人の姿を描写。ユル・ブリンナー、スティーヴ・マックィーンらが活劇の醍醐味を伝えるこの名作をニュープリントで上映する。

  • 大脱走〈公開40周年記念ニュープリント〉

    制作年:2004年3月6日(土)公開

    脱走映画の最高峰と賞される歴史的傑作が40年の時を経てリバイバル公開! 第2次大戦末期に、ドイツの捕虜収容所から脱走を試みた連合軍将校250人の実話を完全映画化。当時のオールスターキャストが集結し、その後のあらゆる娯楽映画の手本になった名場面が続出。S・マックィーン、C・ブロンソンら、今は亡き大スターたちの全盛期の輝きが詰まっている。

  • 華麗なる賭け

    制作年:1998年6月13日(土)公開

    大実業家にスティーブ・マックイーン、探偵にフェイ・ダナウェイという異色キャストによるロマンチックな一編。盗みが趣味の富豪が巧みな話術でヒロインを翻弄していく。

  • パピヨン〈1973年〉

    制作年:

    胸にパピヨン(蝶)の刺青をした男、原作者シャリエールの数奇な半生を二大スターで描く実録小説の映画化。無実の罪で投獄され、13年間に及ぶ刑務所生活を強いられた男が、ひたすら自由を求めて執拗な脱獄を繰り返し、ついには、成功して自由の身となるまでを描く。

  • 戦う翼

    制作年:

    第二次大戦中の1943年、英国にあるアメリカ第8空軍基地。リクソン大尉を機長とする通称“女体号“はこの出撃が終われば帰国できるはずだった。しかし、殺りくと破壊の戦争に生き甲斐を感じているリクソンと良識派の副操縦士ボーランド中尉が対立、そうこうするうち、機は敵弾を浴びる。J・ハーシーの『戦争を愛する者』を原作にした戦争もの。DVDは「コロムビアトライスター ウォー・ムービー・コレクションBOX(1)」に収録。

  • ブリット

    ブリット

    制作年:

    坂の多いサンフランシスコの街並みを、飛ぶように疾走する車。そのダイナミックなカーチェイス・シーンがスリル満点の刑事アクション映画。裁判の証人殺しの犯人を追って、マックィーン扮する刑事が大活躍。彼のスカッとした演技と歯切れの良い演出が見事。

  • 大脱走

    大脱走

    制作年:

    第二次大戦中のドイツで、実際に遂行された集団脱走の史実に基づき、この大脱走に参加した原作者ブリックヒルの大ベストセラーを、多彩なキャストで映画化。絶対に脱走不可能といわれた捕虜収容所から、連合軍兵士76名が様々な手段を使って脱走を図る。なかでもマックィーン扮する空軍将兵ヒルツが、国境線をオートバイで疾走するシーンは、映画史に残る名シーンの一つ。

  • トム・ホーン

    トム・ホーン

    制作年:

    S・マックィーンにとって最後の西部劇となった作品で、実在の名ガンマン“トム・ホーン”の生涯を、自ら自伝を調査するほどの熱の入れ方で完成させた。ホーンの老いとマックィーンのそれが重なり合い、一種悲壮な色調を帯び、枯れた味わいの余韻を残した。

  • トム・ホーン

    トム・ホーン

    制作年:

    S・マックィーンにとって最後の西部劇となった作品で、実在の名ガンマン“トム・ホーン”の生涯を、自ら自伝を調査するほどの熱の入れ方で完成させた。ホーンの老いとマックィーンのそれが重なり合い、一種悲壮な色調を帯び、枯れた味わいの余韻を残した。

  • 突撃隊

    制作年:

    1944年、第二次大戦も終わりの近いドイツ、ジーグフリード要塞線。そこで待機する米軍小隊にかつて十字勲章を授けられながら、暴行のかどで降格された元下士官リーズが送り込まれる。やがて小隊は最前線へ出陣し、後続部隊到着までドイツ軍をくぎづけにするという不可能に近い任務に就くが……。名匠D・シーゲル監督が小隊の隊員たちの人物描写に焦点を当てて綴る戦争映画の佳作。特にS・マックィーンの鬼気迫る熱演が素晴らしい。

  • タワーリング・インフェルノ

    タワーリング・インフェルノ

    制作年:

    サンフランシスコに138階建ての“グラス・タワー”が完成。落成パーティーの最中に81階の倉庫から出火、炎に包まれた超高層ビルはパニック状態に。ビルの設計者や消防隊長らは、思い切った救出作戦に出る。P・ニューマンとS・マックィーンの共演シーンでも有名な、豪華キャストによるパニック超大作。この作品の大ヒットにより、パニック映画ブームが頂点に達した。

  • ゲッタウェイ〈1972年〉

    制作年:

    銀行強盗の仲間割れでボスを殺したマッコイは妻とともにひたすらメキシコへ向かって逃げる。今まで映画の世界で犯罪者が逃亡に成功することはタブーになっていたが、この作品のカップルは見事に国境を越える。国境近くのホテルで、追ってきた6人の殺し屋たちとの大銃撃戦の描写はさすがペキンパーならではの迫力。悪役に扮したA・レッティエリの個性も光る。

  • ジュニア・ボナー 華麗なる挑戦

    制作年:

    アメリカン・ニューシネマを代表する“西部劇“。現代文明のなかで変質しつつあるロデオに、なお昔ながらのロマンを託す男の純粋な気持ちをうたい上げた佳作。久しぶりに故郷へ帰ってきたジュニア・ボナーは、昔通りのものは何もないことを知る。両親は離婚し、弟も財産を増やすことしか関心のない俗物になってしまっている。彼の最愛のロデオもいつしか見る人の目には時代遅れのものと映っているようだ。時代に取り残されていく人間や失われた価値観へのあくなき執着が心にしみる。S・ペキンパーの脂の乗りきった時期の作品だけにアクション

  • 砲艦サンパブロ

    制作年:

    1926年の中国、上海。民族主義が台頭するなか、揚子江に出動したアメリカのオンボロ砲艦サンパブロ号と、艦長以下その乗組員たちのドラマ。内外に問題を抱えながら、一行は奥地に入ったアメリカ人宣教師救出に向かうのだが……。マックィーンの好演が光る。

  • マックイーンの絶対の危機

    制作年:

    宇宙から飛来したゼリー状の不気味な生物と人類の壮絶な死闘を描いたSF映画。偶然、町はずれの山中で謎の生物に遭遇する青年スティーブ。宇宙生物の執拗な追跡を逃れ、九死に一生を得る彼であったが……。S・マックィーンの熱演が見もの。1988年に「ブロブ」のタイトルでリメイクされている。

  • 栄光のライダー

    制作年:

    記録映画作家ブラウンが「大脱走」のマックィーンの逃走シーンを見て感激し、この映画の企画を立案。当人のマックィーンも招き、モトクロスのスピード世界を描いたドキュメンタリー。全米チャンピオン・レースほか、有数のレースが登場。

  • 荒野の七人

    制作年:

    黒澤明監督の「七人の侍」に惚れ込んだブリンナーが翻訳権を買いとり、舞台をメキシコに設定して映画化した西部劇の快作。メキシコの寒村イストラカンは、毎年野盗に襲われ続けている。そこで村の長老は助っ人を雇うことにした。7人のガンマンたちが集まり、彼らは村人たちに射撃の練習をさせ、隠し棚を作り、道には溝を掘らせて野盗一味の襲撃にそなえた。やがて野盗は40人の手下を率いて現れるが、思わぬ農民たちの反撃にあい、部下の半数の死体を残して命からがら逃げ帰った。その後、何度かの攻防が続き、結局3人のガンマンが生き残った。リーダーのクリスがつぶやく、“勝ったのは俺たちじゃない。百姓だよ“と。7人の個性あふれるガンマンぶりが話題を呼び、なかでもマックィーンのカッコ良さは群を抜いていた。

  • ダスト・トゥ・グローリー

    制作年:

    【危険な冒険に挑むレーサーたちのドキュメンタリー】 世界で最も過酷といわれるオフロードレース“バハ1000“の模様を追ったドキュメンタリー。『ステップ・イントゥ・リキッド』のデイナ・ブラウン監督がレーサーたちの群像を描く。冒険を欲する人々の思いに、熱くなること間違い無し!

  • ハンター

    制作年:

    ハリウッドの代表的スターとして華々しく活躍したマックィーンが賞金稼ぎに扮した遺作。保釈中に逃亡した容疑者を再度収監するため、大都会の地下鉄から片田舎のコーン畑まで、体を張って熱演する最後の勇姿が見もの。

  • ネバダ・スミス

    制作年:

    実在の西部の男、ネバダ・スミスの若き姿をマックィーンがクールに演じきった傑作。16歳の時、3人組の強盗に両親を殺された彼は復讐に燃え、旅に出る。その執念はすさまじく、自ら強盗を働き、刑務所の中までも仇を追うほどだ。復讐のために心がすさんだ男のすごさと影が見事に描かれている。

  • 栄光のル・マン

    制作年:

    【男の美学が匂いたつレース映画の傑作を再び!】 レーサーとしても実績を残した故スティーブ・マックィーン主演のカー・アクション。スピードや爆音など、レースの醍醐味を含んだダイナミックな世界が迫力たっぷりに迫る!

  • 華麗なる週末

    制作年:

    20世紀初頭。アメリカ南部の町で初めて自動車を買った男の、11歳になる息子の忘れ得ぬ冒険。それは自動車好きの使用人たちとのひそかなドライブ旅行。少年の回想で綴るアメリカ南部の夏を描いた、フォークナー原作の心温まる物語の映画化。

  • ニューヨークの顔役

    制作年:

    ニューヨークのギャングの社会を舞台に、思うにままならない人間模様と葛藤を描いた作品。孤児院で育ち、ギャングのボス、フェネリに見出された青年フランキーはジュリーと恋に落ちるが、彼女はフェネリに囲われる。フランキーが助けたことをきっかけに友情を育んだユダヤ人青年マーティは、やがて検事となって心ならずもギャングとなった彼を追い詰めるのだった。正義感あふれる検事マーティを演じるのは、若き日のS・マックィーン。「傷だらけの栄光」のチンピラ役で認められた彼が初めてもらった大役だ。

  • マンハッタン物語

    制作年:

    出来心の一夜がもとで女を妊娠させてしまい、堕胎医を探してほしいと頼まれてしまったジャズ楽団の男の悲喜劇を描いたコメディ。主演のS・マックィーンが、アクションものとはまた違った絶妙のコメディアンぶりを披露している。

  • ブルース・リーの神話

    制作年:

    1973年7月20日に32歳の若さで急逝したアクション・スター、ブルース・リー。本作品は彼の生涯を4つのパートに分け、子役時代から謎めいた死に至るまでを、彼にかかわった人々の証言や貴重なフィルムをもとに生々しいタッチで綴る。ビデオ発売時タイトルは「ブルース・リー 神話」。

  • 傷だらけの栄光

    制作年:

    ニューヨーク裏町の貧しく悲惨な暮らしから、世界ミドル級チャンピオンになったボクサー、ロッキー・グラジアーノの伝記。P・ニューマンの名演、ルッテンバーグの白黒画面、ワイズ監督のテンポのいい演出と、どれをとっても一級品。

  • 戦雲

    制作年:

    第二次大戦中のビルマ。ゲリラ部隊は日本軍の攻撃に必死に抵抗を続けていた。その指揮を執るのが米軍のトムと英軍のダニーだ。連絡のためカルカッタに飛んだ二人は、そこでカーラという美しい女性にめぐり会う。戦争の絡んだメロドラマ。

  • シンシナティ・キッド

    制作年:

    R・ジェサップの小説をジュイソンが監督した傑作。賭博師の話で、マックィーン版の「ハスラー」といった印象の映画。シンシナティ・キッドはポーカーの名手として自他ともに認める賭博師。その彼のもとに名人、老ランシーが現れ、二人は名人位をかけて対決する。ポーカーの勝負のシーンが、緊迫した雰囲気をよく伝え、相手役のエドワード・G・ロビンソンの老巧な名演も見もの。また闘鶏場面やレイ・チャールズ熱唱の主題歌など、ニューオリンズの熱い雰囲気が、映画全体から伝わってくる。

  • ブルース・リーの生と死

    制作年:

    【ブルースの生き様を追う注目のドキュメンタリー】 不世出のアクション俳優ブルース・リーの死の直後に製作されたドキュメンタリー。葬儀の模様やスティーブ・マックィーンらへのインタビューなど貴重な映像が次々と登場する。

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