クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

Netflix(ネットフリックス)

Netflix(ネットフリックス)


映画やTV番組、アニメが見放題!

「Netflix(ネットフリックス) 」公式サイト


「Netflix(ネットフリックス) 」公式YouTube


■「Netflix(ネットフリックス) 」公式SNS

サービス概要

Netflixは、受賞歴のあるドラマ、映画、アニメ、ドキュメンタリーなどの幅広いコンテンツを配信するストリーミングサービス。
定額・低価格で、いつでもどこでも、好きなだけ視聴することができることはもちろん、新着作品が毎週追加されるので、いつでも新しい作品を楽しむことができます。
日本でも大ヒットしている『ストレンジャー・シングス 未知の世界』『エミリー、パリへ行く』などの話題作をはじめ、ここでしか見られないオリジナル作品も多数ラインナップされています。


料金:
広告つきスタンダード 月額790円
スタンダード 月額1,490円
プレミアム 月額1,980円
※2023年10月24日に月額990円のベーシックプランの新規受付は終了。
※サービス、料金の詳細は公式ページをご確認ください。

  • [ADVERTISEMENT]

  • [ADVERTISEMENT]

Netflix(ネットフリックス) で配信中の作品

REBEL MOON ―パート2:傷跡を刻む者

REBEL MOON ―パート2:傷跡を刻む者

斬新な映像センスを誇るザック・スナイダーが20年以上構想し監督・脚本・製作・原案を務め、黒澤明監督の名作『七人の侍』からインスパイアを受け創造した、銀河が舞台のSFスペクタクル巨編。「パート2」では銀河を支配する悪の帝国マザーワールドと、巨悪にリベンジを誓った主人公コラの元へ集うアウトロー集団〈チーム・レベルズ〉の大決戦が遂に開幕! 舞台は、悪の帝国マザーワールドが支配する銀河。帝国側の人間だったという暗い過去から逃げ、惑星の片隅の平和な村で暮らしていた心優しい熱き戦士コラ(演:ソフィア・ブテラ)は、ある日、マザーワールドの提督ノーブル(演:エド・スクライン)が率いる大軍勢の襲撃を受け、リベンジのために共に戦う反乱者〈レベルズ〉を集める旅へ出る。あらゆる惑星から集結した銀河のアウトローたちと力を合わせ、一時は帝国の大軍勢を退けることに成功した〈レベルズ〉。しかし、無尽蔵の軍事力を誇る帝国は、再びコラたちの村へと容赦なく襲いかかる…。 “過去の過ち”を償うかのように戦うコラをはじめとして、ノーブル率いる大軍勢とのラストバトルに挑む〈レベルズ〉は誰もがマザーワールドへの強い復讐心を抱えている。大切な存在を奪われ、現在は表情を失ってしまった二刀流使いのネメシス(演:ペ・ドゥナ)。愛する者たちを守れなかった過去を悔いて酒に溺れる荒くれ剣闘士・タイタス(演:ジャイモン・フンスー)。村の仲間やコラを人一倍大切に想っている“戦う農家”ガンナー(演:ミヒウ・ハウスマン)。そして帝国の侵略で“元”王子になってしまった、巨大な獣も手懐ける戦士タラク(演:スタズ・ネア)。映像でも、彼らが抱える深い怒りや悲しみが短いシーンながら強烈に映し出されていく…。 そして、「パート1」では謎に包まれていたロボット騎士ジミー(声:アンソニー・ホプキンス)も堂々参戦! あらゆる武器を使いこなし敵をせん滅し、チート級の進撃も魅せる。一方、〈レベルズ〉に対するのは、人間味ゼロで冷酷非道なマザーワールドの提督ノーブルが率いる巨大軍勢。「パート1」で死を迎えたはずのノーブルが完全復活し、むしろパワーアップを果たして一切の容赦なく〈レベルズ〉へ襲い掛かる―。果たして、悲しみを抱えた怒れるアウトローたちは、愛する者と銀河の運命のために、悪の帝国へリベンジできるのか!?

三体

三体

ジェームズ・キャメロン、マーク・ザッカーバーグ、バラク・オバマ元大統領が絶賛したことでも話題の原作は、“SF界のノーベル文学賞”と言われるヒューゴー賞をアジア圏の作品として初めて受賞した、中国の作家・劉慈欣による世界的ベストセラー小説。科学的な要素と哲学的なテーマが融合し、物理学や宇宙論に関する深い洞察がありながらも、エンターテインメントの高揚感を失わない描写で幅広い人気と支持を獲得している。 原作の物語の始まりは1960年代。父を亡くし、人類に絶望した中国のエリート科学者が宇宙に向けて秘密裏に発信した電波が、惑星〈三体〉の異星人に届き、地球を揺るがす大災厄を招くことになる…。 時は現代、各国の優秀な科学者が次々に自殺するという異変が勃発。「何者かが科学者を標的にしている」という言葉通り、得体の知れない現象が容赦なく迫る。ある科学者は、突如“目前に数字の列が現れる”といった怪現象にも直面。ついには異星文明の存在を感じさせる現象も…。人類滅亡の危機が迫る中、解決の鍵を握るものは!?迫り来る“人類史上最大の脅威”の正体とは?そして科学の力を駆使する人類はどう立ち向かうのか?1960年代の中国で、若き科学者が下した重大な決断が現代の物語にも結び付いていく等、あらゆる時代を巻き込んだ、SF大河とも言うべき壮大なスケールで物語は展開していく。謎が謎を呼ぶ予想のつかない緻密なサスペンスに加え、強大な危機に立ち向かうため団結する重厚な人間ドラマにも注目だ。

  • [ADVERTISEMENT]

  • [ADVERTISEMENT]

Netflix(ネットフリックス) で配信予定作品

アトラス

アトラス

本作は、俳優でありアーティストの世界的スター、ジェニファー・ロペスが製作・主演を務める《最先端》SFアクション。 舞台は近未来。AIは人間の生活に完全に溶け込むほど欠かせない存在になっており、“共生”が実現している。一部の不正な反逆AI“ハーラン”を除いては――。 主人公は、超優秀だが人間もAIも信用していない孤高のデータアナリスト、アトラス・シェパード(ジェニファー・ロペス)。彼女がある日、謎の背景を持つAI“ハーラン”(シム・リウ)を討伐するミッションに挑む。作戦の最中にアクシデントが生じ、ある惑星に不時着してしまったアトラス。そこでさらなる壁にぶつかってしまう彼女は、人類を救うために、仕方なく人工知能の“スミス”と手を組まねばならなくなる…。当初は、「生意気ね、スミス」「もういい、AIは信じない」とギクシャクしていた”ふたり“だったが、息もピッタリで互いの信頼が感じられる軽妙なやり取りをするなど、バディ感が板についてくる様子。人間には到底不可能な方法を使って容赦なく侵攻してくる反逆AIに対し、アトラスとスミス、そして人類はどう挑むのか―。 監督は『カリフォルニア・ダウン』、『ランペイジ 巨獣大乱闘』を手掛けてきたブラッド・ペイトン。“災害”、“巨獣”…とメガトン級の迫力を創造してきた彼によるSFアクションなだけに、映像の衝撃と臨場感は折り紙付きだ。“人工知能嫌い”のアトラスと、“人工知能”のスミスの異色バディが宇宙を舞台に躍動する、最先端のSFアクションがここに誕生!

好きでも嫌いなあまのじゃく

好きでも嫌いなあまのじゃく

新進気鋭のクリエイターが集まるスタジオとして、注目を集めている「スタジオコロリド」。初の長編映画『ペンギン・ハイウェイ』で、第42回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞。長編第2弾となった『泣きたい私は猫をかぶる』、Netflix映画として制作された長編第3弾『雨を告げる漂流団地』は、確かな技術に加えて、観客に寄り添う温かさ溢れるメッセージを孕んだ物語が人気を博し、世界中の人々から深く愛され続けている。 5月24日(金)よりNetflixにて世界独占配信&日本劇場公開となる、スタジオコロリド待望の最新作・長編第4弾・映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』は、“少年”と“鬼の少女”が紡ぐ青春ファンタジー。監督は『泣きたい私は猫をかぶる』で長編監督デビューを飾った柴山智隆。主演には小野賢章、富田美憂。クリエイターの個性が輝る独創的な世界観、柔らかな線と圧倒的な色彩美。そして、実力派声優たちの名演…と、豪華スタッフ&声優がその才能を余すことなく注いだ「日常から非日常へ」を掲げる“スタジオコロリドらしさ”溢れる傑作・青春ファンタジーが誕生する。 高校1年生の柊(ひいらぎ)は、“みんなに嫌われたくない”という想いから、気づけば“頼まれごとを断れない”性格に。毎日“誰かのために”を一生懸命やってみているのに、親友と呼べる友だちがいない。 季節外れの雪が降ったある夏のこと。いつも通り頼まれごとを頑張ってみたものの、やっぱり“何か”が上手くいかない。「なんだかな」と家に帰る途中、泊まるあてがないというツムギを助けるが…その夜、事件が起きる。とあることで父親と口論になりそうになるも、“本当の気持ち”を隠してしまった柊。言葉にできない何かを抱えながら、部屋で居眠りをしてしまう。ふと寒さで目が覚めると、部屋が凍りついていて!?柊はお面をつけた謎の化け物に襲われるが、異変に気付き助けに来たツムギとふたりで、部屋を飛び出す。 一息ついた先でふとツムギの方を見ると……彼女の頭には“ツノ”が!?ツムギは自分が“鬼”で、物心つく前に別れた母親を探しにきたという。そして、柊から出ている“雪”のようなものは、本当の気持ちを隠す人間から出る“小鬼”で、小鬼が多く出る人間はいずれ鬼になるのだと……。柊はツムギの「お母さん探しを手伝って欲しい」という頼みを断り切れず、一緒に旅に出ることに。しかし、時を同じくして、ツムギの故郷・鬼が暮らす“隠の郷(なばりのさと)”でも事件が起きていて――。 “夏に雪が降る”そんな不思議な出来事と共に訪れる、【少年と鬼の少女の出会い】から始まる青春ファンタジー。

エリック

エリック

本作は、“ドクター・ストレンジ”役でも知られ、高い演技力を誇るベネディクト・カンバーバッチ主演のエモーショナルな〈サスペンス・スリラー〉。 NYで最も有名な人形使いであり、大人気の子供向けTV番組のクリエイターでもあるヴィンセント。高い知性とカリスマ性のある仕事人間の彼だが、生活においては妻や幼い息子を蔑ろにしてしまっている…。そんな中、ある日息子が通学途中に突然失踪。息子を失った喪失感、そして後悔と罪悪感に苛まれたヴィンセントは、次第に自らを見失って不安定になっていく。そして遂には、息子が描いた青いモンスターの“エリック”に執着し、「エリックをTVに出演させることができれば、息子は帰ってくる」という奇怪な妄想に取り憑かれていく…。次第にエスカレートしていくヴィンセントの破壊的な行動は、家族や同僚、事件を捜査する刑事にまで及び、彼の味方は、妄想の存在“エリック”だけになっていく…。 主演を務めるのは『ドクター・ストレンジ』『アベンジャーズ』シリーズはもちろん、ドラマ『SHERLOCK/シャーロック』や『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』、『パワー・オブ・ザ・ドッグ』などで繊細な演技力を発揮し、アカデミー賞主演男優賞への2度のノミネート歴も誇るカンバーバッチ。先日発表された第96回アカデミー賞では、ウェス・アンダーソン監督と初タッグを組んだ短編映画『ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語』が短編実写映画賞を受賞するなど、活躍の場を今もなお広げ続けている。そんな彼が、久々にドラマシリーズに主役として出演し、エグゼクティブプロデューサーも務める意欲作『エリック』――“ストレンジ”な妄想に取り憑かれた男を、思う存分カンバーバッチが“怪演”するこの異色のスリラーに注目だ。

  • [ADVERTISEMENT]

  • [ADVERTISEMENT]

あわせて読みたい


トップへ戻る