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インタビュー

  • テレビアニメ『WIND BREAKER』インタビューより(左から)千葉翔也、内山昂輝、鈴木崚汰

    千葉翔也&内山昂輝&鈴木崚汰が印象語る『WIND BREAKER』は「ある意味ヒーローもの」

    アニメ・ゲーム

     MBS/TBS系28局“スーパーアニメイズムTURBO”枠にて全国同時放送中のテレビアニメ『WIND BREAKER』。マンガアプリ「マガジンポケット」(講談社)にて連載中のにいさとる氏による同名漫画が原作となっており、孤独な不良高校生・桜遥が超不良校として名高い風鈴高校の“てっぺん”を獲るためにやってくるところから物語が始まる。しかし風鈴高校は、“防風鈴”という街を守る集団となっていた。桜はその一員となり、街を守るため戦うこととなる。この度、そんな桜と共に街を守る“防風鈴”のメンバー、楡井秋彦役の千葉翔也、杉下京太郎役の内山昂輝、柊登馬役の鈴木崚汰にインタビュー。作品の印象のほか、3人の学生時代の思い出なども聞いた。

    WIND BREAKER

    千葉翔也

    内山昂輝

    鈴木崚汰


  • 鈴木亮平

    鈴木亮平が背負う実写作品への責任とプレッシャー 「ファンのイメージをブラしてはいけない」

    映画

     第47回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した俳優・鈴木亮平。さまざまな漫画原作のドラマや映画に出演する彼は、小さい頃から北条司の漫画『シティーハンター』の主人公・冴羽リョウに憧れていた。この度『シティーハンター』が鈴木亮平主演で実写化。動画配信サービスNetflixにて世界独占配信中だ。インタビューでは、冴羽リョウや『シティーハンター』への思いを熱く語ってくれた鈴木。そんな彼に「漫画原作の作品を演じるうえで意識していることは?」と聞いたところ、リョウが時折見せるような真剣な表情で「ファンのイメージが重なっている部分をブラさないこと」という答えが返ってきた。

    鈴木亮平

    シティーハンター

    Netflix

    映画


  • 風間俊介

    風間俊介、40代の実感はまだ湧かず 『金八』『それでも、生きてゆく』を見返し感じたこととは?

    エンタメ

     岸谷五朗と寺脇康文による演劇ユニット・地球ゴージャスの6年ぶりとなる新作『儚き光のラプソディ』が間もなく上演。結成30周年公演となる本作に、地球ゴージャスへの参加は三作目となる風間俊介が出演する。昨年40歳を迎えた風間に、地球ゴージャスや岸谷、寺脇の魅力、新しい環境で40代を生きる今の心境を聞いた。

    風間俊介

    舞台

    インタビュー


  • 三宅恵介

    『心はロンリー』FINALは「ある意味でさんまさんのドキュメンタリードラマ」 名物Dが語る“戦友”明石家さんまへの思い

    エンタメ

     2003年の『心はロンリー 気持ちは「・・・」XI』以来、実に21年ぶりの復活となるドラマ『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』(フジテレビ系/4月27日21時)。コメディと一括りにしては危険なぐらいに破天荒な展開のドラマは、令和の時代にどんな影響をもたらすのか――。1971年にフジテレビに入社以来、『スター千一夜』『欽ちゃんのドンとやってみよう!』『笑ってる場合ですよ!』『ライオンのいただきます』『オレたちひょうきん族』『あっぱれさんま大先生』など数々の伝説のバラエティを手掛けてきた三宅恵介が、75歳にして総合演出を務めた本作。シリーズの誕生秘話や、長きに渡りタッグを組んできた明石家さんまへの思いなどを語った。

    明石家さんま

    三宅恵介

    ドラマ

    インタビュー


  • (左から)黒川想矢、月島琉衣

    ドラマ『からかい上手の高木さん』月島琉衣&黒川想矢、小豆島ロケが“高木さん&西片”体現の手助けに

    エンタメ

     隣同士に座る中学生2人の日常を描くラブコメディー『からかい上手の高木さん』(TBS系/毎週火曜23時56分 ※放送時間変更になる場合あり。一部地域を除く)が反響を集めている。人気漫画の実写化という大役に挑むのはオーディションで選ばれた16歳の月島琉衣と14歳の黒川想矢。フレッシュな2人に話を聞くと、作品から飛び出してきたかのような、初々しさときらめきとエモさがあふれるトークが展開された。

    からかい上手の高木さ...

    月島琉衣

    黒川想矢

    ドラマ


  • テレビアニメ『ザ・ファブル』インタビューより(左から)沢城みゆき、興津和幸

    興津和幸&沢城みゆき、実写映画が大ヒットした『ザ・ファブル』アニメ化への思い

    アニメ・ゲーム

     「ヤングマガジン」で連載され、累計発行部数2400万部におよぶ『ザ・ファブル』(原作:南勝久)がテレビアニメ化。日本テレビ系にて4月6日より放送がスタートする。本作の主人公・ファブルは、幼少期から殺し屋としての英才教育を受け、どんな敵も6秒以内に鮮やかに葬り去る、無敵の殺しの天才。ある日、組織のボスから「1年間誰も殺してはならない」という突然の指令を受けたファブルは、佐藤明と名乗って一般人として過ごすことに。果たして、この最大にして至難のミッションを遂行することはできるのか? 今回は、ファブル=佐藤明役・興津和幸、明のパートナーであり妹(仮)・佐藤洋子役の沢城みゆきにインタビュー。本作の印象のほか、作品にちなんで「1年間仕事を禁止されたらやりたいこと」も聞いた。

    ザ・ファブル

    興津和幸

    沢城みゆき

    インタビュー


  • (左から)梶田大嗣、小林裕介、矢野優美華

    アニメ『戦隊大失格』小林裕介&梶田大嗣&矢野優美華 主人公らしからぬ戦闘員Dの「歪みに共感できる」

    アニメ・ゲーム

     春場ねぎの同名コミックを原作とするTVアニメ『戦隊大失格』(TBS系/毎週日曜16時30分)が4月7日より放送開始される。本作で主人公の戦闘員Dを演じる小林裕介は役柄の立場もあり、あえて収録現場でほかのキャストと少し距離を置いていたという。そんな理由があるとは知らず、現場で小林に積極的に話しかけていた桜間日々輝役の梶田大嗣は小林を尊敬し、現場でも頼っていたとのこと。錫切夢子役の矢野優美華も事務所の先輩である小林を信頼していた。そんな3人に作品についてや、アフレコ現場での様子をうかがった。

    戦隊大失格

    小林裕介

    梶田大嗣

    矢野優美華


  • 小倉唯

    アニメ『ブルアカ』“砂狼シロコ”小倉唯、魅力は「色彩感&バトル」 個人的な注目生徒も明かす

    アニメ・ゲーム

     スマートフォン向け学園×青春×物語RPG『ブルーアーカイブ ‐Blue Archive‐(以下、ブルアカ)』を原作とするアニメ『ブルーアーカイブ The Animation』が、4月7日よりテレビ東京系、BS11ほかにて放送される。本作の舞台は数千を超える学校で形成された巨大な学園都市「キヴォトス」。その中のひとつ、砂に包まれた「アビドス高等学校」は廃校の危機に瀕していた。状況を脱すべく奮闘するのは「対策委員会」の5人の生徒。彼女たちが「先生」と呼ばれる“大人”と出会い、物語は動き始める。今回は「対策委員会」の切り込み隊長・砂狼シロコ役を演じる小倉唯にインタビュー。本作の推しポイントを語ってもらった。

    ブルーアーカイブ The...

    小倉唯

    インタビュー

    アニメ


  • (左から)渡辺謙、菊地凛子

    渡辺謙&菊地凛子、意外にも物事はスパスパ決められない 最終的に大切なのは思いと熱意

    エンタメ

     HBO MaxとWOWOWが共同制作したドラマシリーズ『TOKYO VICE』の続編『TOKYO VICE Season2』の放送・配信が4月6日21時よりスタート。前シリーズでは、東京の街に暗躍するヤクザと、ヤクザ絡みの事件を解決する刑事、そして日本の大手新聞社という視点からスリリングに展開する物語は大きな話題となった。今回、海外作品に数多く出演している刑事・片桐浩人役の渡辺謙と、大手新聞社の記者・丸山詠美役の菊地凛子の対談が実現。本作の魅力や自身の“決断”について語り合った。

    TOKYO VICE

    渡辺謙

    菊地凛子

    ドラマ


  • ユ・テオ

    “遅咲き韓国俳優”ユ・テオ 『パスト ライブス』脚本を読んで泣いた“2つの理由”を明かす

    映画

     お互いに恋心を抱いていた少年と少女の24年ぶりの再会をエモーショナルに描く恋愛映画『パスト ライブス/再会』が公開中だ。アカデミー賞作品賞にノミネートされるなど高い評価を受けてきた本作は、宇多田ヒカルの楽曲「Passion」のような切なさと爽快感を持ち合わせた、経験を重ねてきた大人だからこそ刺さるラブストーリー。12歳で離れ離れになったノラ(グレタ・リー)とヘソンは、24歳の時にオンラインで再会。しかしすれ違いの末、ノラは別の男性とアメリカで結婚してしまう。36歳になったヘソンはそのことを知りながらも韓国からノラに会いに行き…。そんな“忘れられない恋”と向き合う本作をさらに格上げするのが、ヘソン役のユ・テオだ。15日に43歳の誕生日を迎えるテオは、15年もの下積み時代を経験してきた、いわゆる“遅咲き俳優”。さらに韓国人の父と母を持ち、ドイツのケルンで生まれ育った後、ニューヨークやロンドンで演技を学び、2009年に韓国に拠点を移すというグローバルな経験も持つ。今回テオにインタビューを実施したところ、誰もが心ひかれるであろうヘソンの役作りの裏側が明らかに。さらに本作に役立った自身の人生経験についても明かしてくれた。

    パスト ライブス/再...

    ユ・テオ

    映画

    インタビュー


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