我ら山人たち―我々山国の人間が山間に住むのは、我々のせいではない
スイスの名匠によるマウンテン・トリロジー第1作
【解説/みどころ】
1974年のロカルノ映画祭で国際批評家賞を受賞したフレディ・M・ムーラー監督によるドキュメンタリー。スイス人の監督が、生まれ育ったウーリ州の山岳地帯にて長期取材を実施し、雄大な自然の中で暮らす人々の生き方や精神世界に迫っていく。『山の焚火』『緑の山』と共にマウンテン・トリロジーを構成する1本で、監督の代表作のひとつだ。
【ストーリー】
故郷のスイス・ウーリ州にカメラを携えて戻ったムーラー監督。そんな監督が地域の人々の生き方や内面などを捉えるべく、カメラを回していく。トンネル建設に伴い自然が破壊されていく様子をはじめ、伝統的な牧畜経営が変化していく様子などが映し出される。
- 上映時間・制作年
- 108分/1974年
- 制作国
- スイス
- 公式サイト
- https://gnome15.com/mountain/
- 配給
- ノーム
「我ら山人たち―我々山国の人間が山間に住むのは、我々のせいではない」に関するFAQ
Q.我ら山人たち―我々山国の人間が山間に住むのは、我々のせいではないの公開日は?
A.2020年2月22日(土)公開
Q.我ら山人たち―我々山国の人間が山間に住むのは、我々のせいではないの見どころは?
A.1974年のロカルノ映画祭で国際批評家賞を受賞したフレディ・M・ムーラー監督によるドキュメンタリー。スイス人の監督が、生まれ育ったウーリ州の山岳地帯にて長期取材を実施し、雄大な自然の中で暮らす人々の生き方や精神世界に迫っていく。『山の焚火』『緑の山』と共にマウンテン・トリロジーを構成する1本で、監督の代表作のひとつだ。
Q.我ら山人たち―我々山国の人間が山間に住むのは、我々のせいではないのストーリーは?
A.故郷のスイス・ウーリ州にカメラを携えて戻ったムーラー監督。そんな監督が地域の人々の生き方や内面などを捉えるべく、カメラを回していく。トンネル建設に伴い自然が破壊されていく様子をはじめ、伝統的な牧畜経営が変化していく様子などが映し出される。
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