【解説/みどころ】
【パリのアメリカ人姉妹を 主人公にした群像劇】 名匠ジェームズ・アイヴォリーが、アメリカとフランスのカルチャーギャップを扱ったベストセラー小説を映画化。妊娠中の女性詩人ロクサーヌと、彼女が住むパリを訪れた妹イザベル。そこで恋や離婚などのさまざまな問題に直面するアメリカ人姉妹を、『21グラム』で絶賛されたナオミ・ワッツと人気若手女優ケイト・ハドソンが生き生きと演じている。
- キャスト
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ケイト・ハドソン/
ナオミ・ワッツ/
ジャン=マルク・バール/
レスリー・キャロン/
ストッカード・チャニング/
グレン・クローズ/
ロマン・デュリス/
スティーヴン・フライ/
ティエリー・レルミット/
マシュー・モディン/
ベベ・ニューワース/
サム・ウォーターストン/
メルヴィル・プポー/
ナタリー・リシャール/
サミュエル・ラバルト/
トーマス・レノン/
ダニエル・メズギッシュ/
カトリーヌ・サミー/
- スタッフ
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監督:
ジェームズ・アイヴォリー
脚本:
ジェームズ・アイヴォリー
ルース・プラヴァー・ジャブヴァーラ
製作総指揮:
テッド・フィールド
スコット・クルーフ
エリカ・ハギンズ
原作:
ダイアン・ジョンソン
- 原題
- LE DIVORCE
- 上映時間・制作年
- 118分/2003年
- 制作国
- 米=仏
- 配給
- FOX
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