エンジェル
【解説/みどころ】
【フランソワ・オゾンがコスチューム劇に初挑戦】 フランス人監督フランソワ・オゾンが'57年に英国人作家エリザベス・テイラーが出版した同名小説を映画化。20世紀初頭のイギリス。独創的な才能と強い行動力で、瞬く間に売れっ子になった女流作家、エンジェルは享楽的な画家エスメに一目ぼれし、恋に落ちる。オゾン監督が初めて英語圏を舞台にシェイクスピア調のドラマに挑戦した意欲作。
- キャスト
- ロモーラ・ガライ/ サム・ニール/ シャーロット・ランプリング/ ルーシー・ラッセル/ マイケル・ファスベンダー/ ジャクリーン・トン/ ジャニーン・デュビツキ/ クリストファー・ベンジャミン/ ジェマ・パウエル/
- スタッフ
- 監督: フランソワ・オゾン 製作総指揮: ターニャ・セガーチェン 原作: エリザベス・テイラー
- 原題
- ANGEL
- 上映時間・制作年
- 119分/2007年
- 制作国
- ベルギー=英=仏
- 配給
- ショウゲート
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