【解説/みどころ】
「悲しみのヴァイオリン」で監督デビューしたR・バルニエの第2作。1954年、ブルターニュの古城。城主の息子トマと、トマの世話係の息子シャルル。ともに10歳の二人は、階級意識とプライドを持ち、つねに反目しあっていた。だが、両者の父と母が愛し合うようになった時、二人は残酷なイタズラを思いついて……。
- キャスト
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ジャン・ロシュフォール/
ドミニク・ブラン/
レジス・アルパン/
- スタッフ
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監督:
レジス・ヴァルニエ
脚本:
レジス・ヴァルニエ
アラン・ル・アンリ
原作:
スーザン・ヒル
- 上映時間・制作年
- 89分/1989年
- 制作国
- 仏=英
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