『元彼の遺言状』“篠田”大泉洋の口ずさんだ“ある歌”に騒然「月9で歌う!?」「まさか」
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綾瀬はるかが主演、大泉洋らが共演する月9ドラマ『元彼の遺言状』（フジテレビ系／毎週月曜21時）の第3話が放送され、大泉扮する篠田が“ある歌”を口ずさむと、ネット上には「月9で歌う!?」「まさか」「めっちゃ嬉しい」といった反響が巻き起こった。
【写真】麗子（綾瀬はるか）と篠田（大泉洋）のバディが本格始動 『元彼の遺言状』第3話場面カット
本作は2021年第19回『このミステリーがすごい！』大賞を受賞した新川帆立の同名小説を実写化したリーガルミステリー。ドラマでは、主人公の弁護士・剣持麗子（綾瀬）が数々の難解ミステリーを解決するという異色の痛快推理劇として、原作の世界観はそのままにドラマオリジナルのエピソードも描かれる。
麗子は栄治（生田斗真）から相続した「暮らしの法律事務所」の雑用係として篠田を住まわせる。第2話の序盤、事務所が入ったビルの屋上で洗濯物を干している篠田は、つぶやくような歌声で「星空に〜コマンタレブ〜♪」と口ずさむ。
このシーンの直後、ネット上には「星空にコマンタレブーって歌ってた！？」「なんか今、星空にコマンタレブーが聞こえた気がしたんだけど？（笑）」「私の聞き間違い!?」などの投稿が集まった。劇中で篠田が口ずさんでいたのは、大泉洋が作詞・作曲を手がけ、大泉本人が大門通名義で歌唱も担当した「星空のコマンタレブー」という楽曲。2000年代初頭に大泉がTEAM NACSのメンバーと共に出演していた番組の挿入歌としてファンの間で知られている。
篠田を演じる大泉が突然口ずさんだ懐かしいこの楽曲に対して、ネット上には「月9で歌う!?」「まさか月9で星空のコマンタレブーが聞けるとは思わなくてびっくり」「アドリブ？」といった驚きの声や「めっちゃ嬉しい」「すごい！！笑」「月9で聞く星空のコマンタレブーは最高やな」などのコメントも相次いでいた。
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