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『インビジブル』第4話 “志村”高橋一生、絵画盗難事件と通り魔事件の繋がりを知らされる

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ドラマ『インビジブル』第4話より
ドラマ『インビジブル』第4話より(C)TBS

 俳優の高橋一生が主演し、女優の柴咲コウと共演する金曜ドラマ『インビジブル』(TBS系/毎週金曜22時)の第4話が6日の今夜放送される。

【写真】キリコ(柴咲コウ)は志村(高橋一生)に潜入捜査を持ち掛ける 『インビジブル』第4話場面カット

■第4話あらすじ

 捜査三課長の大貫(松下由樹)から捜査一課に捜査協力を求める連絡が入る。話を聞くと、同一犯と見られる絵画盗難事件が相次ぎ、真相を探るため志村(高橋一生)を通じて、インビジブルのキリコ(柴咲コウ)の力を借りたいという。

 志村から事件の概要を聞いたキリコは、窃盗団モンキーズが関与していると告げ、彼らが次のターゲットに50億円の高額絵画「ナンバーX」を狙っていると予告。キリコは志村に彼らが盗品を出品している闇オークションへの潜入捜査を持ち掛ける。

 そんな折、若い女性が被害者となった通り魔事件で使われた凶器のナイフが発見される。捜査一課長の犬飼(原田泰造)に呼び出されてナイフを見た志村は、3年前に同僚・安野(平埜生成)の命を奪ったものと同じだと確信。そんな志村にキリコは、絵画盗難事件と3年前の事件には繋がりがあると告げる。
 
 金曜ドラマ『インビジブル』はTBS系にて毎週金曜22時放送。

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