『恋なんて、本気でやってどうするの？』ラストに“謎の女性”が登場 「誰？」「柊磨のお母さん？」の声
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女優の広瀬アリスが主演を務めるドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの？』（カンテレ・フジテレビ系／毎週月曜22時）の第5話が16日に放送。ラストに登場した“謎の女性”に「誰？」「気になる」などの声が集まった。
【写真】『恋なんて、本気でやってどうするの？』第5話 幸せいっぱいの純（広瀬アリス）を不安が襲う
思いが通じ合い、ついに結ばれた純（広瀬）と柊磨（松村北斗）。味わったことのない幸福感で満たされた純の頭の中は柊磨でいっぱい。幸せをかみしめていた純だったが、ふと、柊磨が誰にでもやさしい性格であることを思い出し、不安になってしまう。
柊磨からの連絡を無視するなどして柊磨を避けていた純。柊磨に不安な気持ちを伝えると、柊磨は「大丈夫。心配しなくていいよ」と優しく告げ、純を抱きしめるのだった。
すると、場面は変わり、ある施設の様子が映し出される。そこでは、真弓と呼ばれる人物（斉藤由貴）が施設の仲間に「私がこの施設にお世話になってから大体1年半ぐらい経ちました。本当に皆様のおかげでなんとかここまで回復することができました。本当に感謝しています」と頭を下げていた。
その後、真弓はタバコを吸いながら携帯を見つめていた。真弓が眺めている画像を見て、施設の仲間が「イケメンだね。誰？」と尋ねると、真弓は「恋人。もうすぐ会えるんだ」と答える。画像の人物は柊磨だった。
突然登場した真弓に視聴者からは「柊磨のお母さん？」「誰？」「謎の女、めっちゃ気になる」「正体わからなさすぎて怖い」などの声が集まっている。
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