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『城塚翡翠』“鶴丘”瀬戸康史の再登場にネット盛り上がり「待ってました」「まさかの」

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瀬戸康史
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 女優の清原果耶が主演するドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第4話が18日に放送。“透明な悪魔”鶴丘(瀬戸康史)の登場に反響が集まっている。

【写真】ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』第4話 翡翠(清原果耶)、危険な男が絡む事件の捜査に協力

 大手調査会社社長・雲野泰典(杉本哲太)は、自分を裏切ろうとした部下の曽根本(鈴之助)の自宅を訪ね、拳銃自殺に見せかけて殺害。元警視庁捜査一課の刑事で、“表情読みの雲野”と呼ばれていた雲野は、警察の手の内を知り尽くしていた。

 警察庁は、翡翠を指名し、翡翠はこれまでのやり方が通用しない、危険な男が絡む事件の捜査に協力することに。数日後、翡翠は事件当日に双眼鏡で事件現場を見たという目撃者・涼見梓(若月佑美)のもとへ。しかし梓は当時酔っていたために記憶が曖昧だった。

 翡翠は、パートナーの真(小芝風花)に自分の変装をさせ、警察による雲野の聞き込みに同行させる。翡翠は真を遠隔操作して心理戦を繰り広げるが、手強い雲野の切り返しに苦戦。雲野は真に「あなたは本当に城塚翡翠さんですか?」と尋ね、ニヤリと笑う。

 その後、梓の身に危険が迫っているかもしれないと考えた翡翠と真は急いで梓の家へ。梓は無事だったが、雲野は梓の証言をコントロールしていた。その上で「一度見た人間の顔を忘れない」という雲野は、翡翠や真のことも暴く。

 物語終盤では、翡翠が雲野に撃たれる場面が。それは女性刺創連続殺人事件の犯人・“透明な悪魔”鶴丘の見た夢のようで、鶴丘が飛び起きたところで第4話の幕は閉じた。予告では鶴丘が翡翠に「君は雲野に殺される。絶対だ」と不穏な予言をするシーンが放送された。

 鶴丘の再登場に視聴者からは「カムバック」「まさかの変態シスコン野郎再登場」「びっくり!」「嬉しい」「待ってました」「テンション上がった」などの声が続出。真が翡翠の変装をしたシーンにも「キュート」「可愛かった~」「黒髪メガネ似合う」「完璧すぎる」などの反響が集まり、盛り上がりを見せていた。

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