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『舞いあがれ!』“めぐみ”永作博美、苦渋の決断 「ショック」「胸が締め付けられる」

ドラマ

連続テレビ小説『舞いあがれ!』第68回より
連続テレビ小説『舞いあがれ!』第68回より(C)NHK

 福原遥がヒロインを務める連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第15週「決断の時」(第68回)が10日に放送され、残された工場について、めぐみ(永作博美)が苦渋の決断をする姿が描かれると、ネット上には「胸が締め付けられる…」「判断できるめぐみさんは偉い」といった声が寄せられた。

【写真】明日の『舞いあがれ!』場面カット ホテルの一室で対面する舞(福原遥)と兄・悠人(横山裕)

 工場の社長代行に就任しためぐみの最初の仕事は、取引先からの今後についての問い合わせ電話対応だった。そんなめぐみや工場を手伝う舞(福原)を少しでも支えようと、祥子(高畑淳子)は2人に弁当を作り励ます。経理の古川(中村靖日)が退社すると、めぐみはベテラン職人・笠巻(古舘寛治)に工場の今後について相談。笠巻は「もう無理することあらへんねん。自分と舞ちゃんのこともよう考えて…な?」と助言する。

 そこから数日後。別の工場へと転職した章(葵揚)が亡くなった浩太に線香をあげにやってくる。章は葬儀に参列できなかったことを詫びると、めぐみに工場の今後について聞く。するとめぐみは一瞬の沈黙のあと、作り笑いを浮かべながら「たたむわ…」と一言。隣にいた舞は驚きの表情でめぐみを見つめるのだった。

 めぐみの決断に、ネット上は「お母ちゃん!ちょっと!それほんま!?」「ええぇ…マジか」「ショックやな…」と騒然。その一方で「めぐみさんの決断…胸が締め付けられる…」「どれほどの勇気と覚悟があったことか」「自分には無理、と早急に判断できるめぐみさんは偉いよ」といったコメントも相次いでいた。

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