『どうする家康』見つめ合う“家康”松本潤＆“信長”岡田准一に視聴者悶絶「チューするの？」
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松本潤が主演を務める大河ドラマ『どうする家康』（NHK総合ほか）第17回「三方ヶ原合戦」が7日に放送され、家康（松本）と信長（岡田准一）が至近距離で見つめ合う姿が描かれると、ネット上には「床叩いてもだえそう」「びっくりした…」「チューするの？」といった反響が寄せられた。
【写真】信玄（阿部寛）との戦に頭を悩ませる家康（松本潤） 『どうする家康』第17回「三方ヶ原合戦」場面カット
信玄（阿部寛）は徳川の拠点を次々に制圧。打つ手のない家康は、信長の本軍が加勢にくるまで浜松城に籠城すると決める。
しかし一向に加勢が送られてこないことに業を煮やした家康は、信長と1対1で対面し加勢を要求する。話は信長が家康に兵を送ることで合意するものの2人は兵の数をめぐって対立。家康は5000の兵を要求するが信長は「3000」と応えて譲らない。
家康が切羽詰まった様子で「徳川と織田は、一蓮托生であることをどうかお忘れなく！」と訴える。すると信長は「フッ…」と鼻で笑いながら家康の頬をつねり「死にそうな顔した大将には誰もついてこんぞ」と言い放つ。
そして信長は家康の右手を取ると、両手でゆっくりと自分の左肩にもってくる。さらに信長は右手で家康の首に触れてぐっと顔を近づけると、真っ直ぐに目を見ながら「俺とお前は一心同体…ずっとそう思っておる」と告げる。
顔を近づけて互いに真剣な表情で見つめ合う家康と信長の姿が描かれると、ネット上には「スキンシップが過ぎる」「ラブシーンだ（断言）」「床叩いてもだえそうよ〜」などの声や「びっくりした…チューするかと思った…」「距離近すぎてチューするんかと」「チューするの？ねぇしちゃうの？？？」といったコメントが相次いでいた。
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