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“遅咲きの韓国俳優”ユ・テオって何者? 『パスト ライブス/再会』で高評価受け大注目

映画

 A24と『パラサイト 半地下の家族』を配給した韓国CJ ENMが初の共同製作で贈る映画『パスト ライブス/再会』が4月5日に公開される。本作は、韓国ソウルで初恋に落ちた幼なじみのふたりが、24年後の36歳、米ニューヨークで再会する7日間を描くラブストーリー。映画祭&賞レースを席巻中で、18日(現地時間)開催の英国アカデミー賞では、非英語作品賞、脚本賞とともに、主演俳優賞としてヘソン役のユ・テオがノミネートされている。そんなテオは、15年もの長い下積み時代も経験している、いわゆる遅咲きの俳優。4月に43歳を迎えるのだが、少年のような初々しさをも感じるたたずまいや表情も持ち合わせており、吸い込まれるような魅力がある。テオは一体何者なのか。今回は彼のキャリアとともにその人物像をひも解いてみる。

(右)『パスト ライブス』でヘソンを演じたユ・テオ

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