アリアナ・グランデ父「日本は美しい」 初滞在のショットを続々公開
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映画『ウィキッド ふたりの魔女』のアリアナ・グランデが、共演のシンシア・エリヴォとジョン・M・チュウ監督と共に、ジャパンプレミアのため両親を連れて来日。日本は初めてだという父のエドワード・ブテラが、インスタグラムにて満喫する様子をシェアした。
【写真】アリアナ・グランデの父エドワード、日本を満喫
エドワードは日本時間2月19日、浅草の浅草寺や仲見世の写真を次々シェア。ジャパンプレミアも楽しんだと見え、映画のスチールを前に撮影したショットには、「日本は美しい」とコメント。
さらに、ステージの様子や、舞台裏でアリアナとハグをするショットを公開し、「『ウィキッド』ファミリーと日本キャストと過ごすことが出来てうれしい」とキャプションを付けている。
また20日朝には、ホテルでとった朝食と見られるオープンサンドの写真も投稿。プレミアで日本語を披露したアリアナに習ったのか、「東京スタイルの朝食。オイシイ」と、ローマ字で日本語メッセージを添えている。
『ウィキッド ふたりの魔女』で旋風を巻き起こしているアリアナは、プロモーション＆授賞式で大忙し。先週は英ロンドンで開催された英国アカデミー賞に出席。この後3月3日には、本作で初ノミネートを獲得したアカデミー賞授賞式に出席する予定。
引用：「エドワード・ブテラ」インスタグラム（＠edbutera）
日本滞在ショットを次々公開 ※「エドワード・ブテラ」インスタグラム
