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矢追純一「地球に住んでいる宇宙人も」火星探査は実現していると見解を披露

映画

矢追純一、UFOと宇宙人について独自見解を披露
矢追純一、UFOと宇宙人について独自見解を披露 クランクイン!

 東京・新宿ミラノにて22日、行われた映画『ラスト・デイズ・オン・マーズ』公開記念イベントに疑似科学作家・タレントの矢追純一とUFO撮影家の武良信行、超常・怪奇現象などを扱うオカルト雑誌「月刊ムー」編集長・三上丈晴とともに登場し、本作や、UFOにまつわるトークを展開した。

【関連】宇宙人談義が炸裂した、映画『ラスト・デイズ・オン・マーズ』公開記念イベント<フォトギャラリー>

 本作品は、近未来の火星で科学調査を行うクルーたちが、未知の微生物と恐怖の遭遇をする様子を描いたSFスリラーで、今年12月31日に、その歴史に幕を閉じる新宿ミラノのクロージング作品としても話題を呼んでいる。

 映画を鑑賞した矢追は「エンタテイメントとしてこういう作り方はありだと思いますが、実際にUFOはじゃんじゃん来ている。地球に住んでいる宇宙人もいるといわれているくらいなので、映画のように実際には火星まで行くことも実現していると思うんですよね」と、作品の所感と合わせて現実的な見解をコメントした。

 数々のUFO撮影に成功し、“UFOに予約できる男”と呼ばれている武良は「『火星には古代生物がいるんだ』という話を、宇宙人とのテレパシー交信から聞いたことがあります。そういうものが、地球が地殻変動を起こす前に運ばれたといわれていました」と宇宙人から得たという情報を告白。

 また、UFOが地球に来る目的として武良は「地震が起こりそうなところで、エネルギーを吸収したり、緩和したりして、人を救済しているというものもあります。計算上は大地震が起きてもおかしくないと思われるものが起きていないのは、そのためかと思われますね」との見解を示した。

 UFOの目撃について武良は「心の中でカウントダウンをする。そしてゼロになった時に、いろんなところにむけて写真を連射することで成果を上げた方がいらっしゃいます」とコツを公表。さらに矢追は「相当長い時間見ていないといけないけど、一日中空を見ていれば、UFOは1回や2回は見られる頻度で来ています」と付け加えた。

 またこの日は合わせて、武良によるUFOの召喚儀式が新宿ミラノの屋上で敢行され、2度にわたってUFOと思われる物体の飛行が確認された。

 映画『ラスト・デイズ・オン・マーズ』は新宿ミラノほかで全国公開中。

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