高岡奏輔、3年半ぶりドラマ出演 若松孝二監督の言葉で「何にでもトライしてみよう」

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TBSにて毎週月曜20時から放送中の月曜ミステリーシアター『SAKURA~事件を聞く女~』に、俳優・高岡奏輔がゲスト出演することが発表された。2011年『さだまさしドラマスペシャル 故郷~娘の旅立ち~』以来、3年半ぶりのドラマ出演となる高岡だが、現在の高岡のスタンスには、2012年に惜しくも亡くなった映画監督・若松孝二氏の言葉が影響しているという。
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本作は、駒込中央署・生活科防犯係の相談窓口に務める水沢桜(仲間由紀恵)が、卓越した“聞く力”と“記憶力”を武器に、熱血刑事・竹内正人(佐藤隆太)と難事件に挑む警察ドラマ。高岡が演じるのは、4年前にケンカ相手を死なせてた罪で逮捕され、出所早々に「しもふり商店街再開発計画」に絡む利権トラブルに巻き込まれてしまう工藤寛之役だ。
「撮影スタジオに入ったとき、(以前は)ここに毎日いたなと思いだしました」と振り返る高岡。久しぶりのドラマ出演となったが、「仲間由紀恵さんや佐藤隆太さんが芝居に集中しやすいムードをさりげなく作ってくださったので、気負うことなく自然に役に入れたので感謝しています」と、共演陣にも恵まれた様子を覗かせる。
そして高岡は「今までどちらかというと作品に物凄くこだわるタイプだったんですが…」と言葉を続け、「若松孝二監督とお仕事をさせて頂いた時に、若いうちは何でもやって、つまらないと感じたら自分で仕事を楽しくしちゃえばいいんだと言われたことがきっかけで、今はとにかく何にでもトライしてみようという気持ちで仕事に臨んでいます」と、現在の胸中を明かした。高岡がゲスト出演するのは、12月15日放送の第9話。最終話へと繋がる重要な役柄を演じる。