クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

上司はダース・ベイダー、『ローグ・ワン』 帝国軍の中間管理職はどんなキャラ?

映画

『ローグ・ワン』帝国軍の中間管理職オーソン・クレニック
『ローグ・ワン』帝国軍の中間管理職オーソン・クレニック(C)2016 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

 ついに公開となった『スター・ウォーズ』シリーズの最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。本作では悪の帝王、ダース・ベイダーの登場も多くの注目を集めているが、その部下であり、帝国軍の“中間管理職”であるオーソン・クレニックを演じたベン・メンデルゾーンからのコメントが到着した。

【関連】『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』フォトギャラリー

 本作は、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の直前を描いたアナザー・ストーリー。銀河全体を脅かす帝国軍の究極の兵器である「デス・スター」。その設計図を奪うために立ち向かうのが、女戦士ジンなどの属する反乱軍の極秘チーム「ローグ・ワン」。97.6%生還不可能といわれるミッションへと果敢に挑む。

 ベン・メンデルゾーン演じるオーソンは、予告編のいちシリーズ「フォース編」の冒頭に現れる人物。白い軍服を羽織った、帝国軍の高階級将校である。ダース・ベイダーの部下であるものの忠誠心は薄く、みずからの野心により何かを企む頭脳派の悪役として登場するが、ベン・メンデルゾーンは「今までの悪役とぜんぜん違うと思うよ。歴代の前任者たちより賢くて、器用なんだ」とその印象を語る。

 悪の帝王であるダース・ベイダーと、その下でくすぶる頭脳派のオーソンが、ローグ・ワンへどう立ち向かうのか。物語の展開にも、注目がそそがれている。

 映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は、現在公開中。

関連情報

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る