マドンナ、オフ感たっぷりの寝起きノーメイク・セルフィーを披露
2月にアフリカのマラウイ共和国から4歳半の双子の女の子を養子に迎えた人気歌手マドンナ。子供が増えて喜びも増えた反面、遊び盛りの子供達を相手にしてお疲れの時もあるのだろうか。ベッドからなかなか出たくない気持ちをノーメイクのセルフィーで表現した。
【関連】「マドンナ」フォトギャラリー
マドンナはブロンドの髪を三つ編みにして、寝起きのような若干お疲れ気味のアップのセルフィーを自身のインスタグラムに投稿。「ドラゴンの母がパジャマをなかなか脱げない時! ダラダラした日曜日!」とキャプションに綴った。
“ドラゴンの母”とはジョージ・R・R・マーティンのファンタジー冒険小説で、ドラマ版の『ゲーム・オブ・スローンズ』では女優エミリア・クラークが演じるデナーリス・ターガリエンのことだ。ドスラクの王妃で、ドラゴンの卵を孵してドラゴンの母となった。マドンナにとってドラゴンはもちろん子供達だろう。58歳の現在も現役バリバリのスーパースターであり、20歳の娘ローデスと16歳の息子ロッコ、11歳のデヴィッドとマーシー、そして4歳半のエスターとステラの6人の母親であるマドンナ。ダラダラしたい日曜日があっても当然だ。
写真を見たファンからは「とても魅力的だ」、「またそんな魅惑的な瞳をして。忘れられない」といった賛美の声や、「ダラダラした日曜日を過ごしてもいい人がいるとしたら、それはあなたよ!」「ダラダラした日曜日はいい効果がある。楽しめるといいわね」といった応援の声が届いている。
関連情報
関連記事
-
Yahoo!検索で詳しく調べる
-