久松郁実、沖縄でのオール水着カレンダー撮影秘話を告白「常に汗との戦い」
エンタメ
ファッション誌『CanCam』（小学館）で専属モデルを務め、グラビアモデルや女優としても活躍する久松郁実が29日、都内で『久松郁実カレンダー2018』の発売記念イベントを開催した。当日は、ファン参加の握手会イベントも開催。沖縄でのロケを満喫したという久松は「前作と違いとてもボリューミーに仕上がりました。3月のカットがいちばんのお気に入りです」と見どころを語った。
【関連】『久松郁実カレンダー2018』発売記念イベントの模様
『久松郁実カレンダー2018』は、沖縄ロケを敢行したオール水着撮り下ろし作品。海辺ではじけるような笑顔と共にはしゃぐ姿や、室内でみせるリラックスした表情。セクシーで挑戦的なポーズで肢体を魅せるなど、人気の“いくみん”をあますところなく楽しめる月めくりのカレンダー。スペシャルポスターなど、豪華特典も封入される。
7月の中旬頃に行われたロケでは「暑さで汗が止まらなくて、常に“汗との戦い”でした」と振り返る久松。撮影自体は順調に行われたようで「天気も良くて、水着での撮影後には必ず海に入ったり、空いた時間にはスタッフのみなさんとドライブを楽しんでいました」と思い出を語った。
もっともお気に入りだというニットの水着を身に付けた3月のカットでは「衣装合わせで一目惚れした水着を着られたのが嬉しかった」と吐露。他にも、11月のページで着たというアメリカンチックな水着もお気に入りで「今までにやっていない、遊び心をもたせられたと思います」とその理由を話す。
また、記者からは時期の近いハロウィンについての質問も飛び出し「ラジオ番組（MBSラジオ『アッパレやってまーす！』）の企画でエンマ大王になります」と伝えた久松は、「自宅にあるものを使うというルールがあり、王冠をどうしようかとちょっと悩んでいます」と思わぬ苦労も明かした。
『久松郁実カレンダー2018』（撮影：LUCKMAN／税抜2800円）は、小学館より発売中。11月下旬に、アザーカットを収録したデジタルフォトブックも発売。
この記事の写真を見る
関連情報
関連記事
-
Yahoo!検索で詳しく調べる
-
あわせて読みたい
最新ニュース
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]
-
X
-
Instagram
