佐藤 健&綾野 剛が大爆笑 『亜人』BD&DVDビジュアルコメンタリー公開!
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佐藤 健が主演し、『踊る大捜査線』シリーズなど数々の大ヒット作を手がけてきた本広克行監督がメガホンをとった映画『亜人』のBlu‐ray&DVD豪華版に収録されるビジュアルコメンタリーの一部が公開された。映像では、佐藤や綾野 剛らキャストと本広監督が、本編ダイジェストや未公開映像を見ながら撮影の舞台裏を語っている。
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本作は、累計発行部数780万部を超える大人気コミックスを原作としたアクション大作。ある日突然“亜人”であることが発覚し、国家から狙われることになってしまった永井 圭(佐藤)を主人公に、人類に牙をむく亜人最凶のテロリスト佐藤(綾野)との壮絶な“終わらないバトル”を描く。
公開された映像では、“亜人”が操ることができ、全身包帯で巻かれ黒い粒子をまとい、人のような不気味な姿をしている“IBM”との撮影シーンを、佐藤、綾野、城田 優、川栄李奈、本広監督が振り返る。“IBM”の声を担当している声優・宮野真守との共演を佐藤は「嬉しかった」と振り返り、城田も「あ、マモちゃんの声!これ良かったね」と絶賛。さらに、佐藤は「かわいいですよね。愛着が湧いてくる」とコメントし、「(永井とIBMの関係は)まだ懐いてない頃のピカチュウとサトシ」だと明かして、場を盛り上げる。これに、綾野が「ピカチュウってはじめ、懐いてなかったの?」と食いつくと、佐藤は「懐いてないから、サトシにめっちゃ10万ボルトやって」とやけに詳しく説明し、綾野が爆笑する様子も見られた。
さらに、未公開映像では“IBM”の撮影方法も明らかに。“IBM”の元になった緑のスーツを着たスーツアクターが登場すると、一同から笑いが起こる。特に川栄は「面白い!こんなことしてたんだ」と大爆笑。佐藤は完成した“IBM”の映像と見比べて、「こう見ると、スーツアクターさんの動きに忠実に作ってくれているんですね」と感心。また本広監督も「すごく大事ですね」とスーツアクターの働きを賞賛している。
Blu‐ray豪華版の特典ディスクには今回公開された映像のほかに、壮絶なアクションの裏側に迫った貴重なメイキング映像やイベント映像など映像特典が収録されている。
Blu‐ray&DVDの豪華版は4月18日(水)発売、DVD通常版も同時発売。Blu‐ray&DVDレンタル中。
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