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松坂桃李、息子の“18禁映画”を宣伝する母親に赤面

エンタメ

『A-Studio』に出演した松坂桃李
『A-Studio』に出演した松坂桃李 クランクイン!

 俳優の松坂桃李が、6日放送の『A-Studio』(TBS系/毎週金曜23時)に出演。母親が、松坂主演の18禁の映画『娼年』のパンフレットを周囲に配り歩いていることを知り、赤面する一幕があった。

【写真】女性を相手にする“娼夫”を演じた松坂桃李

 小説家・石田衣良が原作を手掛ける『娼年』は、松坂演じる娼夫が、一人の人間として、また男性として成長する物語。松坂が2016年に主演した同名の舞台化作品は、過激な性描写のためR-15の指定がついていた。

 松坂はその舞台公演を振り返り、「2回公演がキツかった。死ぬかと思った」と回顧。「腰が終わるかと思いました」と正直な感想を漏らした。
 
 今回の映画版は18歳以上が観ることができるR-18指定となったが、同作を鑑賞したというMCの笑福亭鶴瓶は、劇中での松坂の体当たりの演技に、「そんなんするイメージないやんか」と、松坂のイメージとかけ離れた役柄に驚き。またこの日から新サブMCに就任した元AKB48・川栄李奈も、「結構衝撃的でしたね」「ハードでしたね」と明かしていた。
 
 ここで鶴瓶が、「母親が、今度息子が『こんなんやります』ってパンフレット配ってはったらしいで」と、取材で分かったことを話すと、松坂は赤面。「薦める映画、間違ってる気がする」とつぶやいた。それでも鶴瓶は、「いや、でもオレは母親が薦めるってステキやなと思うよ、すべてね」と母親の行動をたたえていた。

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