クリスティアーノ・ロナウドが婚約か W杯で恋人の左薬指に大きな指輪
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現在ロシアで開催されているサッカーの祭典ワールドカップに出場するポルトガル代表FWのクリスティアーノ・ロナウド。観客席で応援する恋人のジョルジーナ・ロドリゲスの左薬指に大きなダイヤモンドの指輪が輝いていたことから、婚約がささやかれている。
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昨年11月にロナウドとの娘アラーナ・マルティナちゃんを出産したジョルジーナ。現地時間20日に開催されたポルトガル対モロッコ戦で、ポルトガルのユニフォームを着て応援していたが、Mail Onlineに掲載された写真では、友人らしき女性に薬指の指輪をかざして見せている姿があった。
ロナウドとジョルジーナの婚約の噂は、4月頃から出ていたという。ジョルジーナがインスタグラムのストーリーで、同じような指輪を右手の薬指にしている姿を披露していたとのことだ。
ジョルジーナは先月、カルティエの公式インスタグラムに投稿されていた61万5000ポンド（約8900万円）相当の指輪に「いいね！」をしていたという。ジョルジーナがしていた指輪に似ていると言われている。
ロナウドの母親マリア・ドロレスさんは、過去にモデルのイリーナ・シェイクを含むロナウドの元カノたちと不仲を伝えられていたが、ワールドカップの数日前に雑誌「Cristina」のインタビューで、ジョルジーナを未来の「義理の娘」と語っていたという。果たしてロナウドから近いうちに婚約を認めるコメントが出るのか、今後の続報に要注目だ。
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