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生田絵梨花、超多忙も「乃木坂46に入るまでが忙しかった」

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乃木坂46生田絵梨花
乃木坂46生田絵梨花 クランクイン!

 乃木坂46の生田絵梨花が1日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演。グループの活動と並行してミュージカル女優としても活躍する彼女が、多忙だった幼少期を振り返る一幕があった。

【写真】超多忙な生田絵梨花

 東京で6時間ミュージカルの稽古を行った生田は、そのまま新幹線に飛び乗り「乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE」開催前日の大阪へ。会場入りした生田は深夜にステージのリハーサルとピアノの練習を行う姿が映し出され、現在の彼女の過密スケジュールぶりが紹介された。ライブ当日も朝からリハーサルを再開した彼女は、東京で2つのミュージカルを同時進行で行い、今回のコンサートで4日間にわたる公演で全177曲を披露するという超多忙な状態。

 そんな生田だが、幼少期に月曜日はピアノ、火曜日はバレエ、水曜日は書道、木曜日は水泳、金曜日は英語と平日はみっちりと習い事の予定が入っていたことが明かされると「小学生、中学生のとき、乃木坂46に入るまでが忙しかった」とデビュー前の方が忙しかったことを語った。

 6歳の頃に初めて観劇したミュージカル『アニー』の影響でミュージカル女優を目指し、さまざまなオーディションを受けるようになった生田。彼女は「なかなか思うようにオーディションに受からない時期があって」と話すと、続けて「そのオーディション情報誌の中に乃木坂46の募集もあって」とグループ入りの経緯を説明した。

 倍率約1000倍を勝ち抜き、14歳で乃木坂46の1期生としてデビューした生田だったが、デビュー後もミュージカル女優への思いを忘れることはできず、オーディションに参加することに。そこで彼女は所属事務所を通さずに、自分で履歴書を用意し、一般枠としてオーディションにエントリー。その情熱でミュージカル『ロミオとジュリエット』のヒロイン、ジュリエット役を射止めたエピソードも紹介された。

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