欅坂46『テレ東音楽祭』 平手不在で小林センター 2期生・藤吉夏鈴が「平手っぽい」と話題に
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アイドルグループ・欅坂46が、26日、音楽特番『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)に出演。平手友梨奈が体調不良により出演を見合わせ、小林由依がセンターを代役、2期生も加わった20名でデビュー曲「サイレントマジョリティー」を披露した。
【写真】平手友梨奈に似てると話題! 欅坂46 2期生・藤吉夏鈴
番組放送当日に、グループ公式サイトで平手が体調不良により出演を控えることを発表。「ファンの皆さま、関係者の皆さまにはご心配、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます」とコメントが掲載された。
番組には平手のほかグループ卒業を発表している長濱ねるも欠席。2期生も加わった20名でデビュー曲「サイレントマジョリティー」を圧巻のパフォーマンスで披露した。
出演後ツイッターには、「2期生も入って新しいサイマジョが見れた!」「新しい欅坂を見せつけられた気がした」という反響が寄せられたほか、フロントに立ったボブカットの2期生・藤吉夏鈴が「初期のてち感があった」「平手っぽい」「いいぞ夏鈴ちゃん。フロントで輝いてたぞ」「すごい 夏鈴ちゃんは化けるぞ」と注目を集めている。
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