益若つばさ、読モ時代はモテず…“怖い彼氏”の「うわさ」に驚きの声
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モデルでタレントの益若つばさが27日放送の『ダウンタウンDX』（読売テレビ・日本テレビ系／毎週木曜22時）に出演。読者モデル時代のエピソードを明かす一幕があった。
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トーク中、益若が10代で読者モデルとしてデビューした当時のことを聞かれると「読者モデルを始めたら男女からファンレターをもらったりとか、登下校のときに、学校の門の前に他校の方が来てくれたりとか、それなりにはモテてたっぽいんですけど…」と話すと「女子にモテた記憶しかなくて…」とコメント。
益若は当時交際していた彼氏の存在を明かし「彼が怖すぎて、私に話しかけようとする男の人のうわさを聞いたら、殴りに行くっていううわさがあったらしくて…」と告白すると、スタジオからは驚きの声が上がった。益若はあくまでもこれがうわさであることを強調すると「片っ端からいかれるといううわさがあって、男子にはモテなかったです」と当時を振り返っていた。
また番組では、益若が読者モデルとして人気を集めていた10代後半頃のエピソードを探っていくという展開に。当時、埼玉在住だった彼女は「毎日、渋谷に通って」と切り出すと「読者モデルになると髪の毛のカットもタダですし、お洋服も109に行けばもらえたりとか…」と明かすと、これにもスタジオから驚きの声が。MCの浜田雅功が「当時はどういう人と遊んでたの？」と質問すると、益若は同じく雑誌モデルとして活躍していたJOYとの交流を明かした。
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