乃木坂＆欅坂＆日向坂＆吉本坂「坂道メドレー」にファン興奮「最高すぎた」
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乃木坂46、欅坂46、日向坂46、吉本坂46が24日放送の『2019 FNSうたの夏まつり』（フジテレビ系）にそろって出演し、「坂道シリーズ」スペシャルメドレーを披露した。“坂道グループ”4組がテレビでは初めて同じステージ上に集結。豪華パフォーマンスに視聴者から「最高すぎた」「良かった…」など興奮の声が続々とネット上に上がった。
【写真】乃木坂46・齋藤飛鳥の投げキッスも飛び出した「『Sing Out！』選抜ライブのステージ
トップバッターの乃木坂46は、齋藤飛鳥をセンターに「Sing Out！」を披露。先輩グループらしく、ミディアムテンポの楽曲を落ち着きのある、力強いパフォーマンスで見せた。
乃木坂46の曲終わりには、欅坂46のセンター・平手友梨奈が乃木坂46のバックに登場。全員がブラックのスーツ姿でライブで盛り上がること必至の楽曲「風に吹かれても」を披露。メンバーの中には先日復帰したばかりの原田葵の姿もあった。
欅坂46の面々がラストのポーズを決めると、日向坂46がバックから駆け足で登場。先日17日に発売になったばかりの「ドレミソラシド」をパフォーマンス。アップテンポな楽曲に合わせて、元気いっぱいのステージを見せた。
そして日向坂46の曲が終わると、吉本坂46のトレンディエンジェル斎藤司が画面中央から登場。“ない前髪”をかき上げる仕草でユーモアにスタートしたが、その後は一転、「今夜はええやん」を全員でクールに決めて見せた。
この豪華メドレーに視聴者は熱狂。「最高すぎた…」「良かった！」「神企画」など多くの熱い声が寄せられていた。
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