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日向坂46『DASADA』小坂菜緒、最終話でまさかの“推し変”をされてしまう

エンタメ

『DASADA』最終話より
『DASADA』最終話より(C)「DASADA」製作委員会

 日向坂46が出演するドラマ『DASADA』(日本テレビ/毎週水曜24時59分)最終話が18日に放送され、小坂菜緒演じるゆりあが、後輩の1年生コンビにまさかの“推し変”をされてしまうシーンがあり、ファンから「まさかの推し変」などの反響が寄せられた。

【写真】最後の最後で“推し変”した1年生コンビ 上村ひなの&金村美玖

 沙織(渡邉美穂)はFACTORYを辞めるも、「DASADA」は活動を無期限停止することを決断。ゆりあたち「DASADA」メンバーはそれぞれの目指す道に向かって歩き出すことにした。

 沙織はファッションの勉強をするため、両親とロンドンへ行くことに。メンバーと語り合っているところに「センパーイ」と声がして、1年生コンビの五反田すみれ(上村ひなの)、古岡五月(金村美玖)が駆け寄ってくる。

 以前からゆりあの“顔推し”を公言してきた五反田っちにゆりあは「五反田っち、古岡っち〜」と笑顔で駆け寄るが、2人はゆりあをスルー。沙織に抱きつき、「ロンドンでも頑張ってください」「応援してます」と声援を送る。

 そんな2人にゆりあは困惑。「え、五反田っち、あなた、私の顔推しでは?」と尋ねると、五反田っちは「私たちDASADAの箱推しなんで!」と満面の笑顔で答え、去っていくのだった。

 ずっとゆりあの“顔推し”だと言い続けてきた後輩からの突然の“推し変”に視聴者も反応。「まさかの推し変」「ゆりあ推し変された…」「五反田っちと古岡っちと推し変かよww」「最後の最後で推し変した後輩達」といった声が寄せられていた。

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