南キャン山里、妻・蒼井優に唯一秘密にしている“趣味”を告白
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お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が1日放送の『TOKIOカケル』（フジテレビ系／毎週水曜23時）に出演。番組の中で山里が、妻で女優の蒼井優にも秘密にしているという、ある“秘密”を告白する一幕があった。
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“自分のご褒美タイム”というトークテーマで山里は、「ずっと昔から趣味でノートを書いていまして」と切り出すと「そこにいろんな人が自分を奪い合う話を書いていた時期があって」と告白。そして山里は「それをちびちび酒を飲みながら書いているのが一番のご褒美でしたね」とカミングアウト。
女性芸能人が自分を取り合うという妄想のストーリーが展開するこのノートについて、山里は「お酒を飲んだ次の日とかに、覚えていないとなると“すげえストーリー書いてるな”ってときがあるんですよ」と明かし、「一番ビックリしたのは、オレを伊調姉妹が取り合うストーリーってのがあったんですよ」と告白すると、聞いていたTOKIOのメンバーも爆笑。続けて山里は「それと飲み終わった空き缶があった時、“オレもいよいよ終わるな”と思いましたね」と話した。
城島茂が「いろんな女優さんと絡んで来たってことですか？」と尋ねると、山里は「ガッキーとは箱根に5回行ってますから、想像では」と断言。山里は「彫刻の森美術館で1回ケンカしちゃって」と重ね、TOKIOメンバーのさらなる爆笑を誘うと、長瀬智也が「奥さん見たことあるの？」とノートについて質問。これに山里は「ないと思います」と返答し、さらに「絶対に見つからない場所にノートを置いてる」と語った山里は「そのノートは妄想と悪口が書いてあるんです」と話すと、そのノートについて「この放送のときに、僕が家を空けているのが一番怖い」と不安を口にしていた。
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