フランソワ・オゾン監督、神父による児童への性的虐待事件描く最新作7月公開決定
神父による児童への性的虐待事件を描き、第69回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞した、フランソワ・オゾン監督最新作『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』が7月に公開されることが決定した。
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