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『家政夫のミタゾノ』奥菜恵の“怖すぎる”姿にネット「呪怨かよ」「ホラーすぎる」(ネタバレあり)

エンタメ

『家政夫のミタゾノ』で怪演を見せた奥菜恵
『家政夫のミタゾノ』で怪演を見せた奥菜恵 クランクイン!

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 TOKIOの松岡昌宏が主演を務めるドラマの特別編『家政夫のミタゾノ 特別編~今だから、新作つくらせて頂きました~』(テレビ朝日系)が29日に放送され、ラストシーンで女優の奥菜恵演じる女の居場所が明かされると、ネット上には「呪怨かよ」「ホラーすぎる」などの声が相次いだ。(※以下、ネタバレがあります。ご了承の上、お読みください)

【写真】普段は真逆!透明感あふれる美しさの「奥菜恵」

 本シリーズは、家政夫・ミタゾノ(松岡)が、派遣された家庭の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”をスッキリと落としていく痛快“のぞき見”ヒューマンドラマ。特別編となった今回は、登場人物同士が一度も接触せずに作られた“リモート映像ドラマ”が展開する。

 広告会社に勤務する柴田明彦(音尾琢真)は、妻・真理子(奥菜恵)に“出張”と偽り不倫相手の吉野美玖(筧美和子)との逢瀬を楽しもうとしていた。美玖の自宅で過ごしていた明彦の元に“真理子から依頼を受けたものの家に真理子がいない”とミタゾノから連絡が入り…。

 実は不倫を知っていた真理子は明彦に対してさまざまなトラップを仕掛け、彼の会社の後輩たちにまで不倫の事実を暴露してしまう。物語のラスト、愛人宅で茫然自失の彼は、部屋の片隅で隠しカメラを発見。そのカメラに残された映像データをノートパソコンで再生すると、そこには愛人宅に忍び込んだ真理子が、カメラを設置し、包丁を握りしめベッドの下に潜り込む姿が収められていた。

 恐怖におののく明彦が、その日の朝まで眠っていた愛人のベッドの下を恐る恐る覗き込むと、そこには包丁を握りしめたまま怒りの形相を浮かべる真理子の姿が。この戦慄のラストシーンに、ネット上には「やばいやばい包丁にぎってるし…怖すぎる」「呪怨かよ」「ホラーすぎる」といった声が殺到。

 さらに放送後は、テレワークを駆使して作り上げられた今回の特別編に対して、視聴者から「こんなカタチでもドラマ作れるんだね」「凄くよく作られてる。拍手したい!」「リモートミタゾノさん、超面白かった!」などのコメントが集まった。

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